大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。北海道・東北版の3位は立命館慶祥(北海道)、4位は北嶺(北海道)、5位は秋田(秋田)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
秋も深まる10月、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、首都圏の中高一貫の女子校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。桜蔭、豊島岡女子学園など10校を紹介する。説明会のほか、個別相談や体験授業を実施する学校もある。
第45回を迎えたクイズの甲子園「全国高等学校クイズ選手権」が、2025年9月9日に日本テレビ系で放送。全国5,989校の頂点に立ったのは…?
川野小児医学奨学財団は、2026年度の小児医学研究者を対象とした研究助成金の応募受付を2025年9月1日より開始した。一般枠の助成金額は1件につき400万円、若手枠は150万円を上限とし、助成金の使用期間にも柔軟性をもたせた。
東洋英和女学院大学は、2026年度入試から総合型選抜に「基礎学力」区分を新設する。高校で身に付けた英語・国語の基礎学力を評価する試験と書類審査のみで受験でき、特別な準備が不要で面接も行わないことが特徴。他大学との併願もしやすく、普段の学びを生かして受験で…
小学館集英社プロダクション(ShoPro)は2025年9月27日、オンライン講演会「学校がしんどそう・・・?そんなとき親ができること」を開催する。講演会はZoomウェビナーを利用し、無料で参加できる。対象は小学生の子供をもつ保護者で、事前申込制となる。
京都府と京都市の両教育委員会は2025年8月29日、2026年度(令和8年度)京都府立高校附属中学校の入学者選抜について発表した。募集定員は、市立西京、府立洛北、府立南陽の3校が増員する。入学考査日は2026年1月17日。
厚生労働省の検討会は、2027年度(令和9年度)からの医学部定員の配分について、離島や豪雪地帯といった地理的要素を考慮する方向で検討を開始した。医師の流出入や医師定着の取組状況も踏まえる。
遊園地「よみうりランド」は、2025年9月16日から11月25日の特定日に「学校行事振替休日キャンペーン」を開催する。来園当日が学校行事の振替休日にあたる本人と同伴者4名までのワンデーパスが、一般価格から最大1,000円引きになる。
2025年度共通テストは電子出願に完全移行し、出願は志願者本人が行うことになる。マイページ作成から、出願までの準備や完了確認までのポイントをまとめた。