大阪府教育委員会は2026年3月7日、2026年度(令和8年度)大阪府公立高等学校一般入学者選抜の志願者数(確定)を公表した。出願締切時の最終倍率は、豊中(文理)1.79倍がもっとも高く、春日丘(文理探究)1.66倍、高津(文理)1.39倍と続いた。 2026年度大阪府公立高等学校一般入学者選抜(全日制・定時制)は、3月6日まで出願を受け付けた。出願締切時の最終出願状況は、単位制を除く全日制普通科(専門学科併置校を含む)は募集人員1万7,787人に対して、学校全体の志願者数が1万8,335人で競争率は1.03倍。各校の競争率は、山田1.14倍、吹田東1.20倍、泉陽1.29倍、寝屋川1.24倍、箕面(普通/グローバル)1.20倍など。 なお、同一選抜において複数学科などで選抜を実施する高校については、第1志望で不合格となっても、第2志望で合格する場合があるため、競争率の算出には学校全体の出願者数を用いている。 全日制の課程で専門学科のみを設置する高校は、募集人員8,286人に対して、志願者数が9,298人で競争率は1.12倍。各校の競争率は、総合科学・国際文化学科が、住吉1.34倍、千里1.19倍、泉北1.17倍。 文理学科が、北野1.26倍、大手前1.32倍、高津1.39倍、天王寺1.16倍、豊中1.79倍、茨木1.39倍、四條畷1.35倍、生野1.29倍、三国丘1.32倍、岸和田1.17倍。 総合学科(クリエイティブスクール除く)の設置校(専門学科併置校を含む)は、募集人員3,176人に対して、学校全体の志願者数3,118人で競争率は0.98倍。競争率は、柴島1.29倍がもっとも高く、ついで今宮1.28倍。 今後、一般入学者選抜は3月11日に学力検査などを実施し、3月19日に合格者を発表する。追検査は3月17日、学力検査等の当日に感染症などでやむを得ず受検できなかった者を対象に行う。