【高校受験2026】京都府公立高入試・中期選抜<英語>講評…難易度はやや易~やや難 | NewsCafe

【高校受験2026】京都府公立高入試・中期選抜<英語>講評…難易度はやや易~やや難

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【高校受験2026】京都府公立高入試・中期選抜<英語>講評…難易度はやや易~やや難
 2026年3月6日(金)、2026年度(令和8年度)京都府公立高等学校入学者選抜における中期選抜が実施された。2026年3月4日に発表された全日制における志願者数の合計は、中期選抜募集人員6,048人に対し、志願者数5,160人で、倍率は0.85倍だった。

 リセマムでは、京進の中学・高校受験トップシグマの協力を得て、学力検査「英語」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。

京都府 中期選抜<英語>講評
(京進 提供)
(英語・筆記)
大問1 長文読解(高校生の作文)<星の観察場所を維持する活動> 〔標準〕
大問2 長文読解(会話文)<駅のピクトグラムについての会話> 〔やや易〕
(リスニング)
大問3 (会話文と質問)〔標準〕
大問4 (会話文と質問)〔やや難〕
大問5 (会話文と応答)〔標準〕

 大問構成は、長文2題・リスニング3題の計5題で例年通り。小問数も例年と同じであった。

 大問1の長文読解は、星の観察場所を維持するための地域住民の活動についての、高校生の作文であった。比較的読みやすい文章で、読み進めながら問いに答えていけば十分得点できる問題である。

 大問2は、駅のピクトグラムについて、図を見ながらやりとりをする内容であった。文章に書かれた情報をもとに、どのピクトグラムについて話しているのか確認しながら読み進める必要があるが、キーワードをつかむことができれば、それほど難解な内容ではない。図やグラフと英文を同時に処理する練習をしておきたい。

 リスニングの形式は例年通りである。大問4の会話は指示語が多く、難度はやや高かった。情報を漏らさず聞き取り、メモを取れるかがポイントとなる。




 このレポートは2026年3月6日(金)に、速報として京進の中学・高校受験トップシグマにより作成されたもの。

 京進は関西・愛知を中心に全国で学習塾、個別指導教室を展開している。最新の脳科学に基づく学習法は、自ら学ぶ力を育む学習法として高い効果を上げている。

協力:京進
《編集部》

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