現論会池袋校は、2024年12月末までの期間限定で、入会金が実質半額となるキャンペーンを実施している。また、他予備校からの乗り換えや友人と一緒に入会した場合、初月の授業料分のAmazonギフトカードも提供される。キャンペーン実施は池袋校のみ。 2024年11月に開校した現論会池袋校は、東大生や難関大学生がコーチとして受験生をサポートすることを特徴としている。オープニングコーチは全員が東大生。彼らの経験を生かして生徒ひとりひとりにあわせた個別学習計画を作成し、進捗管理や適切な指導を行う。 指導方針は、授業提供だけでなく、理解と定着を重視。生徒の目標や学力に応じたペース配分を行い、継続的な学習をサポートすることにより、効率的に成績を伸ばすことが可能になるという。 池袋校の学習環境も魅力の1つ。おしゃれな内装で自然光が差し込み、風通しの良い快適な環境が整っている。広々とした自習ブースが完備されており、朝から夜まで集中して学習に取り組むことができるという。 現論会出身の合格者の声として、慶應義塾大学薬学部に合格したSさんから「個人の状況にあわせたペースづくりができ、学習習慣が身に付いた」、名古屋大学情報学部に合格したTさんから「E判定からの合格はコーチのサポートのおかげ」などが紹介されている。 現論会池袋校では、無料受験相談も実施。興味のある人は、Webサイトから申込みができる。
【大学受験2024】総合型選抜、入学者約10万人…一般選抜は国立が微増
