石川県教育委員会は2026年2月24日、2026年度(令和8年度)石川県公立高等学校一般入学全日制の出願状況(志願変更前)を公表した。一般入学者選抜を実施する40校の平均出願倍率は0.93倍。学校別の出願倍率は、金沢桜丘1.45倍、金沢錦丘1.44倍、金沢二水1.42倍などとなっている。 2026年度石川県公立高等学校一般入学(全日制)は、2月18日から願書を受け付け、2月24日に締め切った。一般入学者選抜を実施する40校65学科9コースの募集定員7,280人から、推薦入学などの合格内定者数714人を引いた一般入学枠6,566人に対し、出願者数は6,076人。出願倍率は0.93倍となり、前年度の0.96倍から0.03ポイント減少した。 学校別の倍率は、金沢桜丘が1.45倍ともっとも高く、ついで金沢錦丘1.44倍、金沢二水1.42倍、金沢商業1.30倍、金沢西1.25倍の順となった。 学科・コース別の倍率では、工業(デザイン)1.68倍がもっとも高く、ついで工業(機械システム)1.63倍、金沢市立工業(機械)1.55倍、金沢桜丘(普通)1.45倍、金沢錦丘(普通)1.44倍となった。 このほか、おもな学校の倍率は小松1.18倍、野々市明倫1.04倍、小松明峰1.03倍、七尾0.94倍、羽咋0.88倍など。 一般入学者選抜は今後、2月27日から3月3日午後3時まで志願変更を受け付け、3月10日と11日に学力検査などを実施する。合格発表は推薦入学・一般入学をあわせて、3月18日正午に行う。