2025年中学入試・国語で採用された注目の書籍5選 | NewsCafe

2025年中学入試・国語で採用された注目の書籍5選

子育て・教育 リセマム/教育・受験/小学生
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 首都圏の中学入試も後半戦に突入した。SNS上ではさまざまな学校の入試問題が話題になっている。

 そんな中、リセマム編集部が注目したのは「国語」の問題に採用された書籍。本屋大賞のノミネート作品や大賞受賞作品が採用されるなど、その年度の注目作品から取り上げられることも多く、同じ書籍の中から、複数校の入試問題で出題されることがあるからだ。

 そこで、いわゆる「中受沼」の方にはおなじみのakira先生(中学受験塾教室長17年目)のXのポストから、2025年度入試の国語で多数の学校で採用された書籍を紹介する。

書籍名:透明なルール
【採用校・試験回】吉祥女子・1回、昭和女子・A、立教女学院、城北・1回



書籍名:わからない世界と向き合うために
【採用校・試験回】桐蔭・1回、山脇・A、横浜共立・A、日本大学・A1、立教女学院、晃華、共立女子A、大妻多摩・1回、高輪・A



書籍名:ぼくの色、見つけた
【採用校・試験回】横浜雙葉、日本大学・A、跡見、暁星・1回、大妻・3回



書籍名:あの空の色がほしい
【採用校・試験回】横浜共立・A、大妻・1回、國學院久我山・1回、三輪田・2回、海城・2回



書籍名:八秒で跳べ
【採用校・試験回】聖光・帰国、開智・2回、栄東・東大2回
《編集部》

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