西野七瀬・眞島秀和・香椎由宇「Dr.チョコレート」最終話の重要シーンでクランクアップ | NewsCafe

西野七瀬・眞島秀和・香椎由宇「Dr.チョコレート」最終話の重要シーンでクランクアップ

社会 ニュース
眞島秀和、西野七瀬、香椎由宇(C)日本テレビ
【モデルプレス=2023/06/20】日本テレビ系土曜ドラマ『Dr.チョコレート』(毎週土曜よる10時~)より、奥泉役の西野七瀬、北澤司郎役の眞島秀和、北澤睦美役の香椎由宇が、24日に放送される最終話の重要なシーンの撮影でクランクアップを迎えた。

【写真】西野七瀬、坂口健太郎をバックハグ

◆坂口健太郎主演「Dr.チョコレート」

極秘手術の条件は、現金1億円とチョコレート。謎多き義手の元医者(坂口健太郎)がプロデュースする医療スペシャリスト集団、その天才外科医は10歳の少女(白山乃愛)。運命を分かち合う2人は、少女の両親を殺害した陰謀の謎を追う。本作は怒涛の展開がクセになる、ノンストップ・ドクター・エンターテインメント。

◆西野七瀬・眞島秀和・香椎由宇がクランクアップ

眞島は、「長期間ありがとうございました。みなさんもう少し頑張って下さい」とまだ撮影が残っているスタッフに労いの言葉をかけた。そして香椎は、「撮影がいつもすごい楽しくて、旦那役の眞島さんがいつも笑わせてくれました!」と最後まで夫婦役としていい空気感を出して終わりを迎えた。

そして西野も、長かったようであっという間だったという撮影を振り返り、「私にとって挑戦がたくさんあった作品でした。反響もたくさん頂きました。思い入れのある作品がまた一つできました。本当に素敵な現場でした!」と笑顔でラストを迎えた。

とうとう「め様」の正体にたどり着いたTeacher(坂口)の「唯を預けたんです。あの人のところに」という言葉と、睦美(香椎)の意味ありげな笑顔で終わった第9話。Teacherは唯(白山)を助け出すことができるのか?そして、「め様」はどのようにして生まれたのか?
そして、唯の身に、さらなる悲劇が。最終話で、すべての真相が明らかになる。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top