鈴木亮平、“約20キロ減”過酷だった役作りを回想「いいものを残したいっていう気持ちが…」 | NewsCafe

鈴木亮平、“約20キロ減”過酷だった役作りを回想「いいものを残したいっていう気持ちが…」

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鈴木亮平、“約20キロ減”過酷だった役作りを回想「いいものを残したいっていう気持ちが…」

4月28日、日本テレビ系『ZIP!』にVTR出演した鈴木亮平が、約20キロ減量した過酷な役作りについて振り返った。

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番組インタビューでは、鈴木が2015年に放送されたTBS系ドラマ『天皇の料理番』で病に倒れた主人公の兄役を演じ、役作りのために約20キロ減量したという過去が明かされた。

鈴木は当時について、「病気でだんだん死へ向かっていくという、お兄さんの役だったんですけれども」と自身の演じた役柄について説明しつつ、「それが6ヶ月ぐらい続いていたので、それは精神的には1番タフでしたね」と回想した。

また、インタビュアーから“辛いと思った瞬間はあるか?”と聞かれると、「ほぼずっとですよね」と答えながらも、「それよりも、いいものを残したいっていう気持ちが勝つので」と語っていた。


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