厚生労働省が2026年3月25日に発表した第111回薬剤師国家試験の合格状況によると、合格率は「金沢大学」が94.87%ともっとも高く、合格者数は「東京薬科大学」が425人でもっとも多かった。 第111回薬剤師国家試験は、2月21日と22日に行われた。3月25日午後2時より厚生労働省のWebサイトで受験地別に合格者の受験番号が掲示されている。 合格率を大学別にみると、「金沢大学」94.87%がもっとも高く、「岐阜医療科学大学」94.00%、「国際医療福祉大学福岡薬学部」93.15%、「名城大学」92.28%、「山陽小野田市立山口東京理科大学」90.52%が続いた。新卒合格率100%の大学は、「東北大学」「京都大学」「九州医療科学大学」の3校。新卒合格者数は、東北大学20人、京都大学15人、九州医療科学大学30人となっている。 合格者数を大学別にみると、「東京薬科大学」が425人でもっとも多く、「京都薬科大学」321人、「明治薬科大学」277人、「神戸薬科大学」256人、「星薬科大学」254人が続いた。◆第111回薬剤師国家試験 大学別合格率 上位10大学金沢大学 94.87%岐阜医療科学大学 94.00%国際医療福祉大学福岡薬学部 93.15%名城大学 92.28%山陽小野田市立山口東京理科大学 90.52%京都大学 89.47%立命館大学 87.63%近畿大学 86.88%長崎大学 86.67%明治薬科大学 86.56%◆第111回薬剤師国家試験 大学別合格者数 上位10大学東京薬科大学 425人京都薬科大学 321人明治薬科大学 277人神戸薬科大学 256人星薬科大学 254人大阪医科薬科大学 252人名城大学 239人東北医科薬科大学 230人北里大学 226人帝京大学 221人