埼玉県教育委員会は、2026年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における欠員補充について、日程等一覧(3月16日午後6時更新)を公表した。欠員補充の選抜は3月17日から各校で順次実施され、学力検査や面接などにより合格者を決定する。 欠員補充は、入学手続後に定員に満たなかった学校・学科で実施される追加募集。出願は3月10日から13日を中心に各校で受け付けられ、選抜は3月17日から19日にかけて実施される学校が多い。合格発表は、早い学校では当日中に行うほか、3月18日から24日にかけて校内掲示や学校ホームページで発表される。 おもな日程として、3月17日は上尾橘高校(普通・募集人員65人)、朝霞高校(普通・同15人)、大宮商業高校(商業・同50人)、越生翔桜高校(普通・同59人)など、多くの学校で選抜が行われる。3月18日は上尾鷹の台高校(普通・同16人)、桶川高校(普通・同13人)、鶴ケ島清風高校(普通・同67人)などが実施予定。さらに3月19日には小鹿野高校(総合・同52人)や庄和高校(普通・同1人)などが選抜を行う。 選抜方法は、調査書と学力検査を基本とし、学校によって面接や実技検査を組み合わせて実施する。学力検査は国語・数学・英語を中心とした3教科で行われるほか、5教科や総合問題形式を採用する学校もある。なお、募集機会を2回設ける学校では、1回目で定員を満たした場合、2回目の募集を行わない場合がある。また、併願はできないとしている。 なお、3月6日に公表された資料については一部訂正があり、選抜日や合格発表日時、募集人員などが変更されている。たとえば熊谷工業高校では選抜日が3月16日から17日に訂正されるなど、日程の修正が行われているため、志願者は最新情報として確認してほしい。 詳細な日程や選抜方法については、各高校に問い合わせるよう呼びかけている。