【じゃあ、あんたが作ってみろよ 第8話】勝男、家出してきた母に“あること”思いつく | NewsCafe

【じゃあ、あんたが作ってみろよ 第8話】勝男、家出してきた母に“あること”思いつく

社会 ニュース
竹内涼真「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第8話(C)TBSスパークル/TBS
【モデルプレス=2025/11/25】女優の夏帆と俳優の竹内涼真がW主演を務めるTBS系火曜ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(毎週火曜よる10時~)の第8話が、24日に放送される。

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◆夏帆&竹内涼真W主演「じゃあ、あんたが作ってみろよ」

原作は、第26回手塚治虫文化賞・新生賞の受賞歴を持つ谷口菜津子による同名漫画(ぶんか社)。プロポーズ直後に別れてしまった山岸鮎美(夏帆)と亭主関白思考な海老原勝男(竹内)が、「料理を作る」というきっかけを通じて、“当たり前”と思っていたものを見つめ直し成長していく、2人の成長&再生ロマンスコメディとなっている。

◆「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第8話あらすじ

勝男(竹内涼真)のもとを、母・陽子(池津祥子)が訪ねてきた。勝(菅原大吉)との間で何かあって家出してきた様子の陽子を心配はしつつも、勝手にスーツをクリーニングに出したり、古くなった調理器具を勝手に新調したりと、陽子が良かれと思ってする家事に、勝男はいちいちイラついてしまう。そこで、なかなか帰らない陽子に何か対策はないか考えていた勝男は、あることを思いつく…。

一方の鮎美(夏帆)は、渚(サーヤ)から頼まれて、太平(楽駆)のバーが開催するメキシカンフェスで提供するメキシコ料理を作ることに。

そんな中、太平のバーでばったり椿(中条あやみ)と出会った鮎美は、椿から勝男が今でも鮎美を思っていることを聞き、「鮎美は思いが戻ったりはしないのか」と聞かれて戸惑ってしまう。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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