今年7月に日米同時公開され、全世界でのオープニング興収2億1,800万ドル（約322億6,400万円）という大ヒットスタートを記録、公開週末の世界興収ランキングで第1位を獲得し、MCU作品として37作連続全米初登場No.1 という驚異的な記録を達成した本作。
さらに、日本でも公開3日間で興収3.5億円超、観客動員数20万人超、洋画作品で興収No.1を記録するなど、名実ともに今夏の大きな話題となった。
映像では、物語の主人公であるファンタスティック４の結成4周年の「特別番組」からスタート。夫婦と姉弟、その友人からなる宇宙飛行士の4人が、宇宙探査実験中に宇宙嵐に遭遇しヒーローへと変貌していく経緯が描かれる。
4人はそれぞれの能力を発揮して数々の敵を撃退し、市民からの支持を集めていく。一方で、打って変わって生活感にあふれた家庭的なシーンではレトロフューチャーなデザインの部屋で夕食のテーブルにつく彼ら。やや様子のおかしいリードとスーの2人だが、果たして、2人が話した衝撃の内容とは…!? 物語の始まりを描く貴重な映像となっている。
この度発売のブルーレイ＋DVDセット、4K UHD＋3D＋ブルーレイ セット、そしてデジタル配信（購入）には、この最強の4人の家族に迫る「新しい家族の誕生」、60年代風のレトロな世界観を表現した「レトロフューチャーな世界」、魅力的なヴィランの秘密を紐解く「宇宙からのヴィランと地底の仲間」、撮影現場の楽しい雰囲気が伝わる「NGシーン集」、惜しくも本編には採用されなかった「未公開シーン」など、数々の貴重なボーナス・コンテンツを収録する。
2025年は『キャプテン・アメリカ：ブレイブ・ニューワールド』を皮切りに、『サンダーボルツ*』、そして『ファンタスティック４：ファースト・ステップ』とまさに“マーベル・イヤー”。そして、2026年12月18日には『アベンジャーズ：ドゥームズデイ』が日米同時公開、さらに『Avengers：Secret Wars』（原題／2027年12月17日全米公開）など、マーベル・スタジオの超大作の公開が続き、「アベンジャーズ」新章に繋がる最重要作の本作は必見となっている。『ファンタスティック４：ファースト・ステップ』
12月10日（水）より4K UHD＋３D＋ブルーレイ セット、ブルーレイ+DVDセット発売。
発売元：ウォルト・ディズニー・ジャパン
発売・販売元：ハピネット・メディアマーケティング
デジタル配信中（購入／レンタル）
発売：ウォルト・ディズニー・ジャパン
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