「かわいすぎて保護」鈴木愛理、きつね耳&尻尾でパシャリ!始球式の思い出SHOTにファン悶絶「勝利の美女神様」 | NewsCafe

「かわいすぎて保護」鈴木愛理、きつね耳&尻尾でパシャリ!始球式の思い出SHOTにファン悶絶「勝利の美女神様」

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「かわいすぎて保護」鈴木愛理、きつね耳&尻尾でパシャリ!始球式の思い出SHOTにファン悶絶「勝利の美女神様」

7月8日、鈴木愛理がInstagramを更新した。

【写真】おなかチラリ!グローブを付けたユニフォームSHOTなども公開

7月6日にエスコンフィールドHOKKAIDOにて行われた「北海道日本ハムファイターズ vs 東北楽天ゴールデンイーグルス」戦にて、ファーストピッチを行った鈴木。

北海道日本ハムファイターズは、試合のイニング間に行われている“きつねダンス”が注目を集めていることもあり、当日は鈴木もユニフォーム姿のパフォーマンス以外に、きつねの耳と尻尾をつけたダンスを披露した。

今回の投稿では、そんな6日の舞台裏の写真や動画を複数公開しつつ、「きつねの耳と尻尾。 つけると不思議とテンションあがっちゃいますね」「今回は、歌唱とファーストピッチも。 リハーサルから踊ってくださるスタッフさんがいたり 本番では、初めましての皆様も手を振ってくださったり。 温かく迎え入れてくださりありがとうございました!」などとコメント。

続けて、「初めてのエスコンでしたが、あんな素敵な場所で歌うことができて幸せでした」「そして、ファーストピッチは今回も爆裂緊張。」と当日の心境を明かし、ファーストピッチの直前練習については、北山亘基投手と細野晴希投手、キャッチャー役として郡司裕也選手の世話になったことにも触れ、「貴重な経験をたくさん、ありがとうございました」と綴った。

また、昔から鈴木を応援しているというスタッフが作ったウェルカム画面が楽屋にあって感動したことも明かし、「なんだか心があたたかい1日で。 ぽかぽかして帰京。 勝利も見届けられてよかったです」「大好きな北海道、また行けますように」「音楽は、いつか球場でも歌いたい曲。」と、投稿のBGMに設定した自身の楽曲『start again』への思いも記しつつ、投稿を締めくくった。

この投稿に対して、ファンからは、「スーパーメロい愛理さん」「可愛すぎて胸が苦しい」「勝利の美女神様」「きつねの破壊力やばい」「かわいすぎて保護」「写真アツいなぁ」「皆さんの愛が溢れてて素敵」などの声が寄せられている。

鈴木は、2002年にハロー!プロジェクト・キッズに選ばれ、翌年ハロー!プロジェクト内のユニット「あぁ!」のメンバーとしてCDデビュー。2018年からはソロアーティストとして精力的に活動しており、現在はライブツアー『鈴木愛理 LIVE 2025 ~Oops!~』を開催している。

画像出典:鈴木愛理オフィシャルInstagramより


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