1月7日深夜放送のテレビ朝日系『夫が寝たあとに』にて、3児の母である横澤夏子が仕事で感じる“悔しさ”について語った。
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番組内で、“育児で孤独を感じる瞬間”として、視聴者から“話のネタが子供ネタしかないとき”といったコメントが寄せられると、横澤は、「すごいわかる!」と共感した。
続けて、「もう『さんま御殿』で子供の話ばっかり!」「これはね、悔しくてしょうがないぐらい、私のプライベートの話って子供の話しかなくなる」と、日本テレビ系のバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』を挙げ、子供や家庭以外のインプットの機会がないとぼやいた。
これを受け、横澤と同じく3児の母である藤本美貴も共感しつつ、「本当に私、エピソードなさすぎてテレビ出るのやめようかなと(思った)」と、テレビ出演の際にアンケートに書くエピソードがないと発言。横澤も、「アンケートも10年前の話引っ張り出してきて最近とかって言って喋ってる」と明かしていた。