小関裕太、鳥に優しいまなざしを向けるほっこりSHOT披露!過去のカレンダーのテーマ“再解釈”に挑戦 | NewsCafe

小関裕太、鳥に優しいまなざしを向けるほっこりSHOT披露!過去のカレンダーのテーマ“再解釈”に挑戦

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小関裕太、鳥に優しいまなざしを向けるほっこりSHOT披露!過去のカレンダーのテーマ“再解釈”に挑戦

2024年はミュージカル「ロミオ&ジュリエット」でのロミオ役が話題となり、ドラマ「素晴らしき哉、先生!」(ABCテレビ・テレビ朝日系)や「あのクズを殴ってやりたいんだ」(TBS系)でそれぞれ異なったキャラクターを好演。2024年12月6日に公開となった「モアナと伝説の海2」では日本語吹き替えキャストに抜擢され、自身初となるディズニー作品の声優を務めた小関裕太。1月7日にスタートしたドラマ「御曹司に恋はムズすぎる」(カンテレ・フジテレビ系)では“理想の上司”を演じるなど、30歳に向けてますます活動の幅を広げている小関が、「小関裕太 2025-2026年カレンダー」を発売することが決定した。

【写真】お茶目なサングラスSHOTなども公開

今作は、今年迎える30歳の節目を記念して、2016年に作成した小関初のカレンダーから2024年までに作成した全8冊のカレンダーをファンと振り返る特別感のある仕様となっている。20代で制作したカレンダーを見返しながら、「今の小関だったら、このコンセプトをどう表現するか」という、テーマの“再解釈”に挑戦。

例えば、2017年のカレンダーのテーマ「作る」で印象的だった鳥との2ショットをオマージュしたカットなど、カレンダーを毎年楽しみにしているファンが、懐かしみつつも今の小関を感じられるような仕掛けがちりばめられている。

そんな記念すべきカレンダー撮影を共にしたのは、2018年のカレンダーも撮影した写真家の梅澤勉。20代で培った小関の表現力のひとつの集大成を捉えた。

「小関裕太2025-2026年カレンダー」は、アーティストオンラインショップ「アスマート(A!SMART)」にて1月11日より、直筆サインなどの特典付きで予約受付がスタート。今回はカレンダーのアザーカットを使用したマンスリーカードやコレクトブックがセットになった特製BOXも販売される。

【小関裕太 コメント】

4月始まりのカレンダーが完成しました!今回は30歳を迎える節目を記念して、2016年(20歳)に作成した初カレンダーから2024年に作成したカレンダーをオマージュしました。見たことがあるカットや過去お気に入りだったカットはありますか?懐かしさと特別感が溢れた仕上がりになっていると思います。撮影をお願いしたのは2018年のカレンダーにて撮影していただいた写真家の梅澤勉さん。久しぶりにお会いできて光栄でした。これまで趣向を凝らして作り上げたシーンたちを、尊敬する梅澤さんに2025年バージョンとして完成していただきました。色味も撮り方もワクワクすると思います。是非、1枚1枚楽しんで見ていただければと思います。

さて、2025年はのびのびと自分らしく、好きなことをしっかり楽しんで過ごしていきたいと思います。特にここ2年は公私ともに再会が多く、「好き」を再認識する時間がたくさんありました。大好きな人たちと、大好きなものを、充実して楽しんで行けることが幸せです。ワクワクをお届けできるよう、しっかり楽しんでいきます!本年もよろしくお願いします!


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