そんな時、母が愛あふれるはなむけの言葉をくれたら……。
今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。
結婚を機に地元を離れることに
転勤族の方と結婚することが決まり、東北から四国へ引っ越すことになった投稿者さん。
最初は地元を離れるということで結婚を反対していた母親も、その後認め、出発の日に空港まで見送りにまで来てくれて……。
離れていても
いつでも頼れる人がいるのだと、安心して出発することができた投稿者さん。
離れて暮らしていても、いつも自分のことを思ってくれる家族がいたら心強いですね。
イラスト:輿地さきこ様
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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