中には、まさかのハプニングが起きていることもあるようです。
今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
40歳、Kさんの場合
私の娘が2歳のころのお話です。
いたずら大好きで、家の中でも外でもにぎやかに遊ぶわんぱくな子でした。
ある日、水道の調子が悪く、業者さんに見てもらうことになりました。
私は業者さんに状況を説明し、作業の様子を見守っていたため、娘への注意が数分間そちらに向いていなかったと思います。
嫌な予感が……
ふと気づくと、家の中が妙に静か……。
嫌な予感がして奥の部屋をのぞいてみると、なんと!娘が保湿クリームのポンプを無限に押し続けていたのです。
口元には不敵な笑みを浮かべ、無言でポンプを押しまくる娘の足元には、クリームがべったり……。
水道は無事に直りましたが、その代わりに、しっとり潤った畳の部屋が残りました。
その状況をどう思いましたか?
「予感的中ー!!うわ〜、クリームがほぼ空っぽ!」とびっくり。
家の中が静まり返っているとき、それは壮大なイタズラが始まっているサインかもしれません。
(40歳/講師)
壮大なイタズラに……
いたずら好きな娘さんが見せた、保湿クリームを使った“壮大なイタズラ”をご紹介しました。
子どもが静かにしているときは、少し注意が必要かもしれませんね。
皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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