【モデルプレス=2024/01/09】俳優の長濱ねるが9日、都内で行われた桐谷健太が主演を務める新金9ドラマ「院内警察」(フジテレビ系、毎週金曜21時~※初回15分拡大/12日スタート)のトークイベントに桐谷、瀬戸康史、市村正親とともに出席。同局アナウンサーの原田葵から私生活が明かされる場面や今年初挑戦したいことを語る場面があった。【写真】長濱ねる「可愛すぎる」と話題の新ヘア姿◆長濱ねる、原田葵に私生活明かされる同イベントでは、出演者にゆかりのある人物からメッセージが寄せられる場面が。長濱には、欅坂46として共に活動していた原田アナから「節約のために自転車に乗っていると聞きました」とのメッセージが。これを受け、長濱は「今も乗っています!」と元気よくコメント。自転車利用を始めたきっかけについて「コロナ禍で電車を控えていた時にどんなところにも自転車で行っていた」と明かした。◆長濱ねる、今年初挑戦したいことは?また、今年の漢字を発表する場面で「炊」の1字を掲げた長濱。共演者から「身近でいい家庭的!」と絶賛の声が上がる中、長濱は「一人暮らしをしているが、1度も自炊をしたことがない。今年は健康面、体力・身体作りの意味を込めて自炊に挑戦していきたい」と選んだ理由を宣言した。続けて、長濱は「(桐谷が)毎日お弁当を持ってきていて、すごい感化されて。1つひとつやっていきたいなって」と意気込み。炊飯器は自宅にあるといい、「(ほかの)調理器具を買うところから始めたいと思います」と微笑んだ。自炊の先輩としてアドバイスを求められた桐谷は「無理せず。決めすぎると良くない。楽しんで、やりたい時に」と気負わずに始めることが良いのではと助言。「まずは米を炊くところから」と提案すると、瀬戸は「(米を炊くと)いい匂いするし、おにぎりとかおにぎらずもあるし!」と手始めに挑戦する自炊のメニューをつぶやいていた。◆桐谷健太主演「院内警察」同作は青年漫画誌・ヤングチャンピオン(秋田書店)で連載中の「院内警察 アスクレピオスの蛇」が原作で、 “院内交番”を舞台に元警視庁捜査一課刑事の主人公と天才外科医の“正義”がぶつかり合う“刑事モノ×医療モノ”が融合した医療エンターテインメント。桐谷は舞台となる阿栖暮総合病院(あすくれそうごうびょういん)の院内刑事・武良井治(むらい・おさむ)、瀬戸は天才外科医・榊原俊介(さかきばら・しゅんすけ)、長濱は桐谷に振り回される院内交番の新人事務員・川本響子(かわもと・きょうこ)、市村は桐谷と長濱の2人を優しく見守る交番室長・横堀仁一(よこぼり・じんいち)を演じる。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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