箱根駅伝、予選会いつ…出場校・通過ルール・コースの特徴
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本選に出場できるのは、前年大会で10位までに入りシード権を獲得した上位10校と、予選会を通過した10校、関東学生連合を合わせた合計21チームだ。前年大会で10位以内に入った10校がシード権を獲得して本選出場権を手にする一方、第103回予選会には関東学生陸上競技連盟加盟大学から45チームがエントリーしている。予選会を通過しなかった大学の選手で構成する関東学生連合チームもオープン参加で加わり、タイムは参考扱いとなる。
予選会のコースは、陸上自衛隊立川駐屯地内の滑走路を約3周走ってから市街地に出て、国営昭和記念公園のフィニッシュを目指す展開だ。滑走路から8.2kmまでは平坦なコースだが建物がなく距離感をつかむのが難しい。市街地の8.2kmから13.9kmまでは左右への曲がり角が多く、位置取りに注意が必要となる。
13.9kmから21.0975kmのフィニッシュまでは公園内を走り、急にアップダウンが激しくなり道幅も狭い。個々の力の差が大きく表れるため、チーム内9番目や10番目選手の粘りが勝負を左右する。
本選の「東京箱根間往復大学駅伝競走」は、1月2日と3日に開催される学生長距離界最長の駅伝競走だ。コースは東京・読売新聞社前から箱根・芦ノ湖間を結び、往路5区間107.5km、復路5区間109.6kmの合計10区間217.1kmで競う。10区間の選手たちがたすきを繋ぎ、長距離のコースを走り抜ける。
◆第103回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会エントリー45大学(2026年10月5日時点)
中央学院大学
東海大学
神奈川大学
東洋大学
日本体育大学
東京国際大学
山梨学院大学
東京農業大学
大東文化大学
立教大学
法政大学
明治大学
専修大学
日本薬科大学
駿河台大学
筑波大学
拓殖大学
芝浦工業大学
国士舘大学
上武大学
麗澤大学
明治学院大学
桜美林大学
平成国際大学
流通経済大学
武蔵野学院大学
亜細亜大学
東京経済大学
関東学院大学
慶應義塾大学
育英大学
立正大学
国際武道大学
東京大学大学院
清和大学
東京大学
湘南工科大学
東京理科大学
千葉大学
一橋大学
埼玉大学
防衛大学校
横浜国立大学
高崎経済大学
東京都立大学
◆第103回東京箱根間往復大学駅伝競走 シード権を獲得した10大学(前年第102回大会上位10大学)
青山学院大学
國學院大學
順天堂大学
早稲田大学
中央大学
駒澤大学
城西大学
創価大学
帝京大学
日本大学



