中高生・教員向け「動画制作」講座10/5-8…全国動画クリエイト甲子園
子育て・教育
リセマム/教育イベント/中学生

同イベントは、動画制作に取り組む中学生や高校生、指導にあたる教員を対象に、クリエイティブな学びを深める機会を提供することを目的としている。学校現場での「探究学習」や「情報科」の授業、部活動などですぐに活用できるコンテンツを期間限定で無料配信する。「全国動画クリエイト甲子園」への参加有無にかかわらず、誰でも申し込むことができる。
2026年度は、第一線で活躍するクリエイターや専門家を講師に迎え、動画制作のスキル向上に直結する内容を提供する。「発信しているのに届かないを変えるSNS講座」や「動画編集をプロ級に見せるコツ5選」など、日々の動画制作や授業にそのまま生かせる実践的なノウハウやスキルを届ける。
セミナーは4日間にわたって開催され、日ごとにテーマと対象者が異なる。10月5日と6日は教職員が対象。「SNSを使う若者の心理とは?~『発信しているのに届かない』を変えるSNS講座~」と「もう授業で迷わない!~動画制作における『音楽著作権』の基礎知識~」をテーマにそれぞれ開催する。
10月7日は生徒を対象に、映像制作屋YOHAKU代表でカンコーマナボネクトにも所属する平井友和氏が、「今日から使える実践テクニック!~動画編集を『プロ級』に見せるコツ5選~」をテーマに実践的なテクニックを伝える。
最終日の10月8日は教職員と生徒の両方を対象に、大会事務局による「大会ルールと応募のヒント~大会説明&学生クリエイター交流・質問会~」が行われる。開催時間はいずれも午後4時から午後5時まで。
「全国動画クリエイト甲子園」は、2025年度に「YouTube甲子園」からリニューアルした動画コンテスト。前回大会は過去最高となる847チーム、3,351人の高校生がエントリーし、前年実績の2倍以上に拡大、日本最大級の高校生動画コンテストに成長した。
9回目となる大会のテーマは「Grapp(グラップ)!」。これは「Graphic(映像)」「Clap(拍手)」「Grasp(心を掴む)」を掛け合わせた造語で、映像制作を通じて社会や人の心を動かすクリエイターになってほしいというエールが込められている。参加する生徒たちは、学校・地域・企業の課題を自ら発見し、魅力や解決策を社会へとアウトプットする探究的な活動に取り組む。
「全国動画クリエイト甲子園」の応募資格は国内外の中学生・高校生で、チームの人数制限はない。動画時間は10分以内で、縦横比は問わない。応募費用は無料。エントリー締切りは12月1日まで、動画の提出締切は12月10日。詳細は、公式サイトで確認できる。
◆オープンセミナーWEEK
日時:2026年10月5日(月)~10月8日(木)16:00~17:00
会場:オンライン配信(Zoom)
対象:中学生、高校生、教職員、教育関係者
参加費:無料
申込方法:セミナー専用の申込フォームより受け付ける



