“普通”の保安官vs町民1890人!? ボブ・オデンカーク主演『NORMAL/ノーマル』12月公開決定
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舞台は、ミネソタ州の白雪に包まれたのどかな田舎町〈ノーマル〉。臨時保安官として赴任したユリシーズは、住民たちの温かさに触れ、平穏な日々を過ごしていた。しかしある日、事務所の奥で長年眠っていた警報機が突如として激しく鳴り響く。
平和な町で起きた銀行強盗の現場で、ユリシーズは町に隠された重大な秘密を知ってしまう。直後、信頼していた同僚や親切だった住民たちの態度が一変。狂気の牙を剥き、一斉に彼へと襲い掛かる。全町民〈1890人〉が敵となり、孤立無援の絶体絶命に追い込まれたユリシーズ。逃げ場のない極限状態の中、明らかになったのはこの男に秘められていた凄絶な戦闘能力だった…!
本作は、『Mr.ノーバディ』(2021)で世界中を沸かせたボブ・オデンカークと、「ジョン・ウィック」シリーズ(2015~2023)の生みの親である脚本家デレク・コルスタッドが再タッグを組んだ話題作。
「ブレイキング・バッド」(2008-2013/米・AMC)、「ベター・コール・ソウル」(2015-2022/米・AMC)で圧倒的な存在感を放ち、『Mr.ノーバディ』でアクション俳優として新境地を切り開いた実力派のボブ・オデンカーク。本作では、過去のトラウマを抱え穏やかな暮らしを求めて着任したワケありな臨時保安官・ユリシーズを演じる。
脚本・原案・プロデューサーのデレク・コルスタッドは、初タッグを組んだ『Mr.ノーバディ』で〈冴えない平凡な中年男が、実は最強の凄腕〉という表と裏の顔を持つ男を描いた。本作では一見真面目で控えめでありながら、隠されていた高い戦闘能力を発揮して襲いかかる町民たちを次々と返り討ちにしていく、新たな痛快おじさんヒーロー映画を誕生させた。
監督は、『フリー・ファイヤー』(2017)、『MEG ザ・モンスターズ 2』(2023)などで刺激的なバイオレンスと圧倒的アクション描写に定評のある鬼才ベン・ウィートリーが務める。
共演には、ユリシーズと対立し町を陰で牛耳る町長役で、「バリー」(2018–2023/米・HBO)でエミー賞を受賞するなど長年ハリウッドの第一線で活躍するヘンリー・ウィンクラー。ユリシーズが唯一心を許す孤独でタフなバーテンダー役に、「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011~2019/米・HBO)で強烈なインパクトを残したレナ・ヘディ。町の巨大な闇を暴く引き金となる銀行強盗犯キースを演じるのが、『レヴェナント:蘇えりし者』(2016)などで強烈な存在感を見せる実力派ブレンダン・フレッチャーが名を連ねる。
解禁された予告映像では、冒頭に雪に囲まれたのどかな町〈ノーマル〉の臨時保安官として着任したユリシーズと、優しそうな町民たちとの穏やかな日々が描かれる。だが、突如警報が鳴り響き、平和な町で発生した銀行強盗事件が起きると、なぜか味方であるはずの保安官補から銃撃を受けてしまう。
これまでの穏やかな雰囲気から一変、狂気を孕んで襲いかかってくる全町民〈1890人〉! 保安官補や金物屋の店主、手芸屋のおばあちゃんまで、優しかった町民たちに命を狙われるというオリジナリティ溢れるシチュエーションが繰り広げられる。
ポスタービジュアルの中央には、血痕の付いたコーヒーカップを手にするボブ・オデンカーク演じる中年保安官ユリシーズの姿が捉えられている。
背景には爆炎が舞い上がる田舎町〈ノーマル〉が描かれ、周囲から無数の銃口が向けられる中、ユリシーズはどこか余裕を感じさせる佇まいでまっすぐにこちらを見つめる鋭い眼光を放つ。中央には「"普通"の保安官×"普通"の町」というコピーが添えられている。
果たして、この“普通”が持つ真の意味とは? まさに本作の世界観が凝縮された印象的なビジュアルとなっている。
『NORMAL/ノーマル』は12月11日(金)より全国にて公開。
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