石原さとみ主演「ポリティカルパン」高橋一生が皮肉屋なエリート議員役 金庫番として主人公とスリリングな騙し合い | NewsCafe

石原さとみ主演「ポリティカルパン」高橋一生が皮肉屋なエリート議員役 金庫番として主人公とスリリングな騙し合い

社会 ニュース
高橋一生(C)フジテレビ
【モデルプレス=2026/08/27】フジテレビでは、10月7日(水)より石原さとみ主演の水10ドラマ『ポリティカルパン』(毎週水曜22時~22時54分)を放送。このたび、高橋一生の出演が決定した。

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◆高橋一生、皮肉屋な金庫番・夏目将門演じる

本作は、石原演じる女ルパン・如月弥生(きさらぎ・やよい)が政界に潜り込み、ダークな政治の金を奪い取る、金も心も盗み盗まれの怪盗エンターテインメント。脚本を担当するのは、『逃げるは恥だが役に立つ(海野つなみ原作)』、『アンナチュラル』、『MIU404』、『フェンス』など、これまで数々のヒット作を世に送り出してきた野木亜紀子氏。石原×野木が『アンナチュラル』(2018年/TBS系)以来、約8年ぶりに強力タッグを組み、知的な刺激とエッジの効いた世界観を描き出す。

高橋が演じるのは、本作の舞台となる架空の国・ニッポニアの与党金庫番議員・夏目将門(なつめ・まさかど)。常にスマートに立ち回り、決して敵を作らない人物だが、その裏では猛烈な皮肉屋という一面も。元財務官僚のエリート議員で、与党の経理局長として金庫番を任されており、政治の金を狙う主人公・如月弥生(きさらぎ・やよい/石原)と、スリリングなだまし合いを演じることに。

高橋は、『カルテット』(2017年/TBS系)、大河ドラマ『おんな城主 直虎』(2017年/NHK)、『僕らは奇跡でできている』(2018年/関西テレビ)、『岸辺露伴は動かない』シリーズ(2020年~/NHK)などで、幅広い役柄を確かな表現力で変幻自在に演じ分けてきた実力派俳優。フジテレビ制作の連続ドラマには約9年ぶりの出演となる。『ポリティカルパン』では、与党金庫番の議員・夏目をどのように演じるのか。(modelpress編集部)

◆高橋一生コメント

― 今作のオファーを受けた時の思いをお聞かせいただけますでしょうか。

高橋:北野プロデューサーとは『おんな城主 直虎』以来のお仕事になりますし、野木さんとはこれまでなかなか機会が合わず、今回ようやく初めてご一緒することになりました。いつかご一緒できたらと思っていた方々と、このタイミングで仕事ができること。そして、“政治とカネ”という題材を、架空の国“ニッポニア”を舞台に、政治家と泥棒が互いに騙し合う。そんな痺れる作品に参加できることを、とても嬉しく思っています。

― 今作の脚本を読んでの感想をお聞かせください。

高橋:政治の大きな仕組みも描いていますが、台本の中には生きている人間がいるように感じました。理想や大志は、時に主体も責任もない誰かや何かに飲み込まれ、いつしかその気持ちを持っていることを漠然と悪いことのように感じてしまう。そんな時代の側面があるように思います。その一方で、まだ諦めきれないものもくすぶっている。真っ直ぐに生きようとする人間の怒りや諦めを、野木さんは軽やかに、希望を持って描かれていると感じます。

― ご自身が演じる役の印象と、注目ポイントを視聴者の皆様へお聞かせください。

高橋:夏目将門は、理想を持っていた人です。どこかでわかっていた社会の暗部に立ち向かえると思っていても、いつの間にか自分自身がその仕組みの一部になっている。そんな彼が大泥棒との出会いによってどう動いていくのかを楽しんでいただけたらと思います。演出の髙野さんが現場で芝居をする私に、“夏目は何を考えているかわからないのが魅力”と仰ってくださいました。何を考えているか手に取るようにわかる説明的で一元的な人間なんて、都合と嘘っぱちの塊なんで、本を読ませていただいた上で、自分が感じた夏目をこのまま楽しもうと思っています。

― 放送を楽しみにしている視聴者の皆様へのメッセージをお願いします。

高橋:まずは怪盗と政治家が騙し騙される痛快な娯楽として、笑って楽しんでいただけたらと思います。それを虚構とだけに捉えるかどうかは、ご覧になってくださる皆さんに判断いただけたらと思うので、まずはこの作品の純度を少しでも損なわないようにしたいと思っています。お楽しみに。

◆北野拓プロデューサーコメント

高橋一生さんとは大河ドラマの現場で助監督として出会いました。それから10年、自分の勝負作でこうしてご一緒できることはこの上ない喜びです。約2年前に企画を立ち上げた当初、女ルパンと対峙する相手役を誰に託すのか、脚本の野木亜紀子さんと話し合ったところ、真っ先に名前が上がったのが一生さんでした。

以前にご一緒した現場で、心の中を読ませないお芝居がとても魅力的な方だと思っていたので、女ルパンと騙し合いを繰り広げる与党金庫番議員の役を演じられるのは一生さんしかいないと考え、オファーをさせていただきました。現場では想像を超える演技の振り幅と細かなニュアンスの表情の多種多様さに驚かされ、野木さんの脚本との相乗効果で、これまでにあまり見たことのない一生さんのお芝居を見ていただけると確信しています。楽しみにお待ちいただければと思います!

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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