高校ダンス日本一に大商学園「Da・luce」全国50チームがパシフィコ横浜で熱演 | NewsCafe

高校ダンス日本一に大商学園「Da・luce」全国50チームがパシフィコ横浜で熱演

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全日本高校ストリートダンスクライマックス2026 FINALの優勝は大商学園高等学校FREESTYLEチーム「Da・luce」
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  • 全日本高校ストリートダンスクライマックス2026 FINAL
 アドヒップは2026年8月22日、パシフィコ横浜国立大ホールで「全日本高校ストリートダンスクライマックス2026 FINAL」を開催した。全国の予選などを勝ち抜いた50チームが出場し、大商学園高等学校のFREESTYLEチーム「Da・luce」が第3回大会の頂点に輝いた。

 「全日本高校ストリートダンスクライマックス」は、高校のダンス部や同好会を対象とした日本最大級のストリートダンスコンテストとして2024年にスタート。主催するアドヒップは、世界最大級のストリートダンスコンテスト「JAPAN DANCE DELIGHT」を30年以上にわたって企画・運営するなど、長年にわたりストリートダンス業界の発展に取り組んできた。

 同コンテストは、高校生たちの才能を引き出し、自由な表現で輝ける舞台を創り、夢を後押ししたいとの思いから開催されている。

 決勝大会に先立ち、関東・関西・中部で全5大会の予選を実施。総勢183チームが出場し、予選を勝ち抜いた40チームに、「高校ストリートダンスグランプリ」「高校ストリートダンス選手権」からの招待10チームを加えた計50チームが決勝の舞台に集結した。各チームは、約2分30秒という限られた時間の中で、それぞれの個性を生かしたパフォーマンスを披露した。

 優勝したのは、大商学園高等学校の11人組FREESTYLEチーム「Da・luce」。

 ステージ最前部に横一列で腰を掛けて待機する印象的な演出からパフォーマンスをスタート。息のそろったダンスの途中で帽子を脱ぎ、後方に並べて置くと、そこからジャズダンスをベースにした洗練されたスタイリッシュなダンスを展開した。

 終盤には、序盤に置いた帽子を全員が再びかぶってパフォーマンスを締めくくる構成で、観客や審査員を沸かせ、見事優勝を果たした。

 結果発表後、コメントを求められた同チームは、「全国制覇の目標を達成できてうれしいです。今回はジャッジの方々が近い位置だったんですが、目を合わせに行ったり、ジャッジの方の反応が見えたりできてたので、いつもより楽しく踊れていたと思います」と喜びを語った。

 さらに、MCのUSK氏から応援してくれた人々への感謝を聞かれると、「顧問の先生方やコーチ、部員のみんなや保護者の皆さんや後輩や友達、たくさんの人に支えられてここまで来られたので、感謝してもしきれないです」と感謝を伝えた。

 2位は細田学園高等学校の「The SEEK」、3位は奈良市立一条高等学校の「Abyssral」、4位は樟蔭高等学校の「TEAM アポカリプス」、5位は白鵬女子高等学校の「Obsidian Thea」。

 会場には各チームの応援団も多数駆け付け、演技中には大きな声援や拍手が送られた。個々の技術力や表現力に加え、作品全体の構成力にも優れたパフォーマンスが多く、高校ダンス部の進化と成長が感じられる大会となった。

◆全日本高校ストリートダンスクライマックス2026
【入賞チーム】
優勝:「Da・luce」(FREESTYLE/大商学園高等学校)
2位:「The SEEK」(FREESTYLE/細田学園高等学校)
3位:「Abyssral」(HIP HOP/奈良市立一条高等学校)
4位:「TEAM アポカリプス」(FREESTYLE/樟蔭高等学校)
5位:「Obsidian Thea」(HIP HOP/白鵬女子高等学校)

【特別賞】
「Obsidian Vega」(HIP HOP/白鵬女子高等学校)
「Rasz」(FREESTYLE/東京都立狛江高等学校)
「AWESOMEST」(HIP HOP/叡明高等学校)
《吹野准》

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