【高校受験2027】滋賀県立高、Web出願導入…入試制度パンフ公開
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2027年度の滋賀県立高等学校入学者選抜では、一次募集において「学校独自型選抜」と「一般型選抜」の2種類を実施する。
学校独自型選抜では、「自己推薦」または「中学校長推薦」を導入し、学校独自検査、学力検査、個人調査報告書などをもとに選抜する。一般型選抜は、学力検査の結果と個人調査報告書などに基づいて選抜する。また、全日制・定時制の一次募集受検者は、原則として全員が学力検査を受検する。
一次募集の検査日は2027年3月3日と4日の2日間。3月3日は全受検者を対象とした学力検査、3月4日は学校独自検査(希望者のみ)を実施する。出願は2027年1月28日から2月9日まで、出願変更は2月10日から17日まで受け付ける。合格発表は3月11日午前9時にWeb出願システム上で行い、高校での掲示による発表は行わない。
Web出願システムでは、出願手続きから入学考査手数料の納付、受検票の印刷、合否結果の確認までをインターネット上で行うことができる。
出願では、志願者が基本情報を登録した後、志望校や選抜種別を入力し、中学校による承認を経て高校へデータが送信される。入学考査手数料はクレジットカード、コンビニエンスストア、ペイジーによる支払いに対応。出願変更期間終了後に納付し、支払い完了後は受検票を各自で印刷し、検査当日に持参する。
パンフレットでは、学校独自型選抜と一般型選抜の両方に出願する「併願」と、一般型選抜のみに出願する「専願」についても説明。全日制の場合、入学考査手数料は併願で4,400円、専願で2,200円となる。
このほか、Q&A(よくある質問)コーナーでは、出願状況公表後の出願変更は1回に限り可能であること(中学校長推薦は変更不可)、資格や実績を証明する書類は写真撮影などでデジタル化して提出すること、やむを得ない事情で当日受検できなかった場合は追検査が認められる場合があることなど、受検にあたっての注意点も紹介している。
各高校の募集概要や選抜の詳細については、滋賀県教育委員会が公開する「高等学校別入学者選抜概要」で確認できる。









