第108回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)の出場校が、北海道や沖縄県などで決定した。2026年7月22日午前には、青森県で決勝戦が行われ、青森山田が延長10回タイブレークの激戦の末、5対4で弘前学院聖愛に勝利し、甲子園切符を手にした。 夏の甲子園を目指した熱戦が全国で展開されている。7月22日午後2時までに代表校に決まったのは、北北海道が白樺学園、南北海道が札幌日大、青森県が青森山田、秋田県が横手、宮崎県が日南学園、沖縄県が沖縄尚学。前年の甲子園優勝校である沖縄尚学は、7月20日の決勝戦で、エナジックスポーツを4対3で下した。 青森県では、7月22日午前10時から決勝戦が行われ、青森山田が延長10回タイブレークの末、劇的なサヨナラ勝ちを収めた。7月22日午後2時からは、山梨県で決勝戦があり、甲子園出場をかけて帝京三と東海大甲府が対戦する。 地方大会の模様は、スポーツメディア「SPORTS BULL」内の「バーチャル高校野球」が全試合を無料ライブ配信。J:COMでも地方大会15大会の300試合以上を各地域の「J:COMチャンネル」で順次生中継している。 第108回全国高等学校野球選手権大会は、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で8月5日に開幕。8月22日までの18日間(雨天順延、3回戦2日目・準々決勝・準決勝各翌日の休養日を含む)にわたり、熱戦を繰り広げる。前年まで行ってきたフェスティバルホール(大阪市)での抽選会は、2026年は実施せず、8月1日午後5時からオンラインで、3回戦までの組合せを決定する。◆第108回全国高等学校野球選手権大会出場校※7月22日午後2時現在北北海道:白樺学園(2年ぶり5回目)南北海道:札幌日大(2年ぶり2回目)青森:青森山田(2年ぶり13回目)秋田:横手(57年ぶり2回目)宮崎:日南学園(8年ぶり10回目)沖縄:沖縄尚学(2年連続12回目)