特許庁は2026年7月29日と30日、こども霞が関見学デーにジュニアイノベーションフェス「仕事体験 ひらめき発見トライアル」を開催する。産業財産権に関わる特許庁審判官や審査官の仕事などが体験できる。体験プログラムの対象は小中学生で、当日配布の整理券が必要。 「こども霞が関見学デー」は、各府省庁などの仕事について子供たちに知ってもらうため、毎年夏休みに開催しているイベント。特許庁では「ジュニアイノベーションフェス」を開催する。2026年は「仕事体験」をテーマに、仕事体験プログラムの監修・運営をKCJ GROUP Out of KidZaniaが行う。産業財産権に関わる特許庁審判官や審査官の仕事、産業財産権を生み出すものづくりの仕事など体験することができる。そのほか、工作などのワークショップも開催する。 仕事体験は「審査官」「審判官」「弁理士」「商品開発者」の4種類。「審判官の仕事」では、「審判廷」という裁判所と似た部屋で、模擬審判を体験できる。今回は、特許庁の審判官、特許無効審判の請求人、被請求人のいずれかになって、特許無効審判を行うことができる。 「弁理士の仕事」では、アイデアを守る弁理士を体験することで、特許庁に出願することができる。仕事体験では、当日会場で配布する整理券が必要となる。体験時間は約30分。1日7回開催する。 そのほか、特許庁海外展開支援室「“ニセモノ”発見ゲーム」、みらいいパーク「しごと体験ゲーム」、東京大学CAST「しごと工作コーナー」などのワークショップなども開催する。ワークショップは、当日自由に参加できる。 イベントは、参加費無料。事前申込不要で楽しむことができる。◆こども霞が関見学デー「ジュニアイノベーションフェス」仕事体験「ひらめき発見トライアル」日時:2026年7月29日(水)・30日(木)10:00~16:00(整理券配布9:30~)会場:特許庁本庁舎1階・2階・16階(東京都千代田区霞が関3-4-3)参加費:無料事前申込:不要※一部のプログラムでは当日配布の整理券が必要