江戸川乱歩賞作家・曽根圭介の同名傑作小説を、城定秀夫監督と「岸辺露伴は動かない」シリーズの脚本家・小林靖子が初タッグを組み映画化した本作。たまたま見つけてしまった1億円をきっかけに、決して出会うはずのなかった人物たちが複雑に絡み合い、金の獣と化していく数奇な運命の物語。
「MAN WITH A MISSION」が本作のために書き下ろした主題歌のタイトルは「The Animals」。公開された予告映像は、主人公の寛治(鈴鹿央士)が1億円を発見するところからスタート。“奴らを呼び寄せる”という不穏なテロップと同時に、四方八方から獣たちが湧き出てくる。そんな最中に突然寛治の家の玄関チャイムが鳴り、すりガラスの扉の向こうに怪しく映る人影が…。そこから堰を切ったかのように、壮絶な1億争奪戦が開幕し、飛び回り這いずり回り疾走し怒号をあげまくる…! そしてラストには、土の中からも登場か――? と思わせるシーンも映し出される。
あわせて解禁されたメインビジュアルも、“金の獣たち”がひしめき合い、せめぎ合っている様が切り取られたインパクト溢れる一枚となっている。
また、鈴鹿が劇中のYouTuberさながらにインタビュアーとして「MAN WITH A MISSION」にインタビューを敢行した映像も、YouTubeで公開された。コメント
Jean-Ken Johnny(MAN WITH A MISSION)
主題歌ノオファーヲイタダケテ、マジデ光栄デシタ。
映画ノストーリーヤプロット、キャラクターモ含メテモノスゴク面白カッタデス。
主題歌「The Animals」ハ、映画ヲ拝見シテ全インスピレーションヲ、
ソノママ抽出サセテイタダイタトイウカ、アル種ストーリーテラーニナッタ気分デ制作シマシタ。
欲ニマミレタ人間達ノ、モガキヤ葛藤ト、善悪ノ薄氷ノヨウナ境界ガ見ラレテ、
皆サンモ持チ合ワセテイルカモシレナイ危険性ミタイナノヲ感ジサセテクレル映画デゴザイマス。
スリリングデスピーディナ映画ヲ、我々ノ楽曲ト共ニ楽シンデイタダケレバ、嬉シイデス。
鈴鹿央士
MAN WITH A MISSIONさんが担当してくださると聞いた時、本当にワクワクしました。あの激しい映画の主題歌ということで、どんな楽曲を提供してくださるのかすごく楽しみな中、実際に『The Animals』を聞いてみたら本当に心躍る音楽でした。映画からインスピレーションを受けて楽曲を作られたということで、「藁にもすがる」という言葉を英語で入れていただいたり、とてもかっこよくて映画を作っていてよかったなと思いました。映画の余韻に浸りながら、でも心を高揚させてくれる、本当にすごく素敵な楽曲です。
『藁にもすがる獣たち』は9月25日(金)より全国にて公開。









