京都大学総合博物館は2026年8月2日・8日・9日の3日間、小中学生を対象に「夏休み学習教室 体験EXPO」を開催する。今年は考古学の体験や元素の学習、生き物観察など専門家から直接学べる6つのプログラムを用意している。参加費無料、申込締切は7月10日(必着)。 「夏休み学習教室 体験EXPO」は、24回目の開催を迎える夏休みの恒例イベント。今年も小・中学生を対象に、専門家から直接学べる6つのプログラムを用意し、学ぶ楽しさや発見する喜びを伝える。 プログラムNo.1「きみも今日から土器研究者!」は、8月2日の午前10時30分~正午に開催。縄文時代の土器を手に取って観察できるのが最大の魅力。考古学者がどのように土器を研究しているのか、その作業を直接体験することができる。対象は小学3年生~中学生、定員は15名。 プログラムNo.2「えれめんトランプをして、元素をマスターしよう!」は、8月2日の午後1時30分~午後3時30分に開催。宇宙や生き物を構成する118個の元素と31個の素粒子を、「えれめんトランプ」というゲームを通して遊びながら学ぶ。対象は小学3年生~中学生、定員は20名。 プログラムNo.3「ヘビとトカゲはどこがちがう?」は、8月8日午前10時30分~正午に開催。一見似ているヘビとトカゲの特徴や違いを学ぶ。講義だけでなく、博物館の貴重な標本も実際に見ることができる。対象は小学1年生~6年生、定員は20名。 プログラムNo.4「さわって体験!魚いろいろ」は、8月8日午後1時30分~午後3時に開催。水族館や図鑑ではなかなかできない「博物館の本物の標本にさわる」という特別な体験ができる。マンボウのようなユニークな姿の魚に直接触れることで、魚類の多様性をリアルに発見できる。対象は小学3年生~中学生、定員は20名。 プログラムNo.5「『水の路、琵琶湖疏水』ー地図でさぐる 疏水船の今、昔ー(国宝記念スペシャル)」は、8月9日午前10時30分~正午に開催。5月に関連施設が国宝に指定されたことを記念したスペシャルプログラムで、地図や写真資料を使い、地形を生かした水路がどのように京都のまちを発展させたのか、その歴史をひも解く。対象は小学4年生~中学生、定員は20名。 プログラムNo.6「三葉虫を調べよう」は、8月9日午後1時30分~午後3時に開催。本物の三葉虫をスケッチし、講師からの「いじわる質問」に答えながら、その生態を推理する。すべての質問に答えると「三葉虫博士」の修了証がもらえる。対象は小学4年生~6年生、定員は20名。 参加希望者は2026年7月10日(必着)までに、メールまたは往復はがきで申し込む。定員を超えた場合は抽選。参加費はすべて無料だが、同伴の保護者は博物館への入館料が必要となる。◆夏休み学習教室 体験EXPO開催日:2026年8月2日(日)、8日(土)、9日(日)会場:京都大学総合博物館(京都市左京区吉田本町)対象:小・中学生※小学生は保護者同伴定員:各プログラムにより異なる参加費:無料(保護者は入館料が必要)応募方法:メールまたは往復はがきで申し込む締切:2026年7月10日(金)必着抽選結果:2026年7月17日(金)までに連絡