伝説の"キング・オブ・ポップ"マイケル・ジャクソンの軌跡を描く本作。全国公開に先駆け6月5日より全国62の映画館でIMAX先行上映を実施。1日70回の上映にもかかわらず都心部を中心に満席回が続出し、日比谷・新宿・池袋の劇場は全回満席の大盛況となった。
週末3日間の興行収入は1億320万円、24回の満席上映という記録を達成した。全世界の累計興行収入は6月11日時点で9億ドル(約1443億円)を記録。国外では6月9日から配信が開始されており、全世界累計10億ドル突破に向けて日本でのヒットが期待されている。この度解禁されたのは、撮影当時9歳だったジュリアーノ・ヴァルディの特別インタビュー映像。ジュリアーノ・ヴァルディはInstagramで46万人を超えるフォロワーを持ち、マイケル・ジャクソンになりきったパフォーマンス動画で人気を集める"天才キッズダンサー"。ムーンウォークをはじめとするキレのあるダンスで、以前から多くのマイケルファンを驚かせてきた。
映像の中でジュリアーノ・ヴァルディは、「マイケルはよく知っていて、前からモノマネしていました。でも小さい頃のマイケルはあまり知らなかったので、役が決まってからたくさん勉強したんです」とふり返る。さらに「彼を演じられるなんて夢みたいだ!」と語りながら、役作りのためにインタビュー番組や映像資料を何度も見返したことを告白。「ダンス習得のために『ABC』などのミュージックビデオを見た。ダンスは本当に一生懸命練習した。振付師ともたくさん練習したし、家に帰ってからも練習していた」と、並々ならぬ努力の日々を明かしている。
本作で振付を担当したのは、実際にマイケル・ジャクソン本人と仕事を共にしてきた世界的ダンスデュオ「Rich + Tone」。ジュリアーノ・ヴァルディは「マイケルの振付をしていたと聞いて、質問攻めにしちゃったけど、一緒に働けて光栄でした。これ以上ないってくらい最高の振付師だね」と最大級の賛辞を送る。
アントワーン・フークア監督については「誰にとっても完璧なロールモデル」と絶賛。「バスケットボールの動きを取り入れた二人だけの握手を作ったんだ」と撮影現場でのエピソードを披露し、「将来また彼の映画に出られたらいいな」と監督への深い信頼をのぞかせた。
劇中衣装についても「マイケル本人になった気分だった」と目を輝かせ、衣装を身にまとった瞬間、自分自身に向かって「君はマイケルだ」と言い聞かせていたと語っている。伝説的スターへの憧れだけではなく、役と真摯に向き合う俳優としての覚悟もうかがえる。さらに映像では、少年時代と大人時代のマイケルのダンスの違いについても分析。「少年マイケルはビートに合わせて兄弟との掛け合いが多いけど、大人のマイケルは細かな動きが多く、少し難しいね」と語るなど、9歳とは思えない鋭い観察眼も披露している。
『Michael/マイケル』は全国にて公開中。








