JSコーポレーションは、全国の高校生を対象とした「大学人気ランキング」の最新版(2026年4月30日集計)を公表した。全国版最新ランキング1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。国公私立ともにトップ10に変動がみられた。 学校情報サイト「日本の学校」を運営するJSコーポレーションは、高校生を対象に「興味のある大学」をアンケート調査し、「大学人気ランキング」として毎月公表している。2026年4月30日集計の最新版は、2024年4月~2026年4月に得られた6万9,179人の高校生の回答を対象としたもの。全国版と都道府県版の国立大学・公立大学・私立大学の各ランキングを公表している。 全国版の国立大学人気ランキングは、1位「東京大学」、2位「筑波大学」、3位「京都大学」、4位「大阪大学」、5位「名古屋大学」。7位までは安定した順位だったものの、「北海道大学」が前回10位から8位に上昇し、前回8位だった「東北大学」は10位となった。 公立大学では、1位「大阪公立大学」、2位「東京都立大学」、3位「名古屋市立大学」、4位「静岡県立大学」、5位「愛知県立大学」が上位に並んだ。前回7位の「兵庫県立大学」が6位に浮上し、「横浜市立大学」は前回6位から7位へ。また、「京都府立大学」が前回12位から順位を上げ、トップ10入りを果たした。 私立大学は、1位「青山学院大学」、2位「慶應義塾大学」、3位「近畿大学」、4位「明治大学」、5位「関西大学」。トップ10では、「同志社大学」が前回10位から8位に順位を上げた一方、前回8位の「駒澤大学」は10位となった。 今回のランキングでは、年間を通して安定している国立大学のトップ層も変動。国公私立ともに上位10校の顔ぶれに変化が生じた。 学校情報サイト「日本の学校」では、最新の全国版および都道府県版のランキングを上位50校まで公表している。都道府県版では、地元の大学も含めた、より実態に近いランキングを確認できる。同Webサイトでは、地域別や学問分野別に学校を検索できるほか、パンフレットの請求やオープンキャンパス情報の確認も可能。大学だけでなく、専門学校や高校、奨学金に関する情報も掲載している。◆大学人気ランキング全国版(2026年4月30日集計)【国立大学】1位「東京大学」2位「筑波大学」3位「京都大学」4位「大阪大学」5位「名古屋大学」6位「九州大学」7位「神戸大学」8位「北海道大学」(前回10位)9位「一橋大学」10位「東北大学」(前回8位)【公立大学】1位「大阪公立大学」2位「東京都立大学」3位「名古屋市立大学」4位「静岡県立大学」5位「愛知県立大学」6位「兵庫県立大学」(前回7位)7位「横浜市立大学」(前回6位)8位「福井県立大学」9位「愛知県立芸術大学」10位「京都府立大学」(前回12位)【私立大学】1位「青山学院大学」2位「慶應義塾大学」3位「近畿大学」4位「明治大学」5位「関西大学」6位「早稲田大学」7位「上智大学」8位「同志社大学」(前回10位)9位「立命館大学」10位「駒澤大学」(前回8位)