リクメディアは、通信制高校・サポート校のオンライン合同説明会「まるごと通信制フェスタ」を2026年5月23日より全47都道府県を対象に順次開催する。各エリアで通学可能な通信制高校が最大8校登壇し、Zoomによるライブ配信で1校15分ずつ学校説明を行う。視聴者はカメラOFF・ミュートのまま自宅から参加できる。 文部科学省「令和7年度学校基本調査(速報値)」によると、通信制高校の在籍生徒数は30万5,221人となり、初めて30万人を超えた。高校生の約10人に1人が通信制で学んでいる計算だ。2025年4月には過去最多の29校が新規開校し、通信制高校は303校を超えて初の「300校時代」に入った。オンラインを活用した学びのスタイル、自分のペースで学べるカリキュラム、専門分野に特化したコースなど、全日制にはない特色をもつ学校が増えている。 一方で、中学生の保護者が全日制高校と通信制高校をフラットに比較検討できる場はほとんどない。対面の合同相談会は大都市圏に偏っており、地方では「どんな通信制高校があるのか」を知る機会自体が乏しい状況だ。 通信制高校・サポート校のオンライン合同説明会「まるごと通信制フェスタ」は、各エリアで通学可能な通信制高校が最大8校登壇し、Zoomによるライブ配信で1校15分ずつ学校説明を行うもの。視聴者はカメラOFF・ミュートのまま自宅から参加できる。5月23日より全47都道府県を対象に順次開催する。 まるごと通信制フェスタは、2024年に16エリアから47エリアに拡大し、2026年度はほぼ毎月の定期開催体制へ移行。中学3年生の受験期だけでなく、中学1・2年生の段階から進路の選択肢として通信制高校を知ることができる。転入学を検討中の高校生にも対応している。 エリア別のため、全国一律ではなく、各都道府県で通学可能な通信制高校がエリアごとに登壇する。「毎日通学できるキャンパスがあるのか」「スクーリングはどこで行うのか」など、自分の生活圏に根ざした情報が得られる。最大8校の説明を視聴したあと、興味をもった学校に資料請求や学校見学を申し込める仕組みとなっており、比較しながら自分にあった学校を見つけて、次のステップに進むことができる。 登壇予定の学校は、ID学園高等学校、AOIKE高等学校、飛鳥未来高等学校、飛鳥未来きずな高等学校、飛鳥未来きぼう高等学校、あずさ第一高等学校、ASO高等部、HR高等学院、エナジックスポーツ高等学院、NSA高等学院、N高等学校、おおぞら高校、開志創造高等学校、神村学園高等部、学研WILL学園、京都美山高等学校、岐阜みずほ高等学院、興学社高等学院、神戸セミナー、ゴールフリー高等学院、さくら国際高等学校、松陰高等学校、湘南一ツ星高等学院、シンギュラリティ高等学校、スターシャル学院、精華学園高等学校、青楓館高等学院、第一学院高等学校、第一学院managaraBASE、つくば開成学園高等学校、東京YMCA高等学院、トライ式高等学院、ナビ高等学院、新潟産業大学附属高等学校、原宿AIA高等学院、ヒューマンキャンパス高等学校、ベネッセ高等学院、未来高校、明誠高等学校、明蓬館高等学校、八洲学園高等学校、八洲学園大学国際高等学校、柳川高等学校 通信制課程(シリウス)、勇志国際高等学校、LITALICO高等学院、Loohcs高等学院、ワオ高等学校ほか。エリアごとの登壇校は特設サイトで確認できる。 中学校の教職員、フリースクール関係者、スクールソーシャルワーカー、教育委員会の関係者に向けて、各都道府県別の案内ポスター(PDF)を無料で配布している。進路指導の場面で、全日制高校だけでなく通信制高校も選択肢として生徒や保護者に紹介する際に活用できる。◆まるごと通信制フェスタ2026日時:2026年5月23日(土)~6月7日(日)※エリアにより異なる見逃し配信:土曜日の生配信翌日の日曜日に録画配信あり会場:オンライン(Zoomを使用)対象:保護者・中学生(1~3年生)、高校生(1~3年生)、中学校の教職員、入学希望者参加費:無料申込方法:特設サイトより申し込む