
「なんだか今日、顔だけ若作りに見える…?」ピンクのチークをのせた瞬間、そんな違和感を覚えたことはありませんか?可愛いはずの色なのに、なぜか浮く。頑張っている感じが出る。鏡の前でそっとティッシュオフした経験がある人もいるはずです。

実はそれ、色選びの問題かもしれません。今回は、プチプラの代表格セザンヌの製品を例に、大人がオバ見えしないピンクを具体的に検証します。
【こちらも読まれています】
◀◀そのピンク、若作りに見えてない?40・50代がハマるオバ見えピンクの正体
▶︎透明感をプラスして若見えするセザンヌのチークはコレ!
大人の肌になじんで、透明感をプラスするピンクチーク

ノンパールで、ふわっとやわらかく色づく「チークブラッシュ」は、40・50代にこそおすすめしたい一品。「03 ミルクモーブ」(税込価格550円)は、明るくまろやかなモーブ系ピンクです。
肌にのせると白っぽく転ばず、40・50代にはほどよい青みでほんのり透明感を引き出しながら自然な血色感をプラス。くすみを飛ばしつつも浮かない絶妙なバランスで、オバ見えを回避しながら上品に仕上がります。薄づきなので濃くなりすぎる心配も少なく、気づいたら頬だけ主張しているという失敗を防げるのも大人にはうれしいポイントです。
▶︎あなたは選んでいない?大人が使うときに注意が必要なピンク
大人が使うときに注意が必要なピンク

「ブレンドカラーチーク 02 ムードピンク」(税込価格781円)は、本来なら40代にとっては鬼門的なカラー。蛍光っぽい青みピンクで、肌から浮きやすく、若作り感が出る可能性があります。
とはいえ、透け感のある発色のため、塗りすぎなければ肌に透明感を出すことも可能です。ただし、暗めの肌色の人は実際に肌に塗り、相性をよく確認するのがおすすめ。
また、左上と右下にあるパール部分は使用を控えるのが絶対条件。毛穴やシワを目立たせるリスクが高いため、大人の肌には注意が必要です。

「ブレンドカラーチーク 03 サクラミルフィーユ」(税込価格781円)は、黄ぐすみが気になる40・50代の肌には、黄みを強調してしまう可能性があります。自分に似合うかジャッジするポイントは、頬に塗ったとき目の下に影ができるかどうか。できる場合には避けることをおすすめします。
ピンクは難しい色ではありません。難しくしているのは、若い頃と同じ感覚のまま選んでしまうこと。白っぽすぎないか、くすみが出ていないかなど、ほんの少し立ち止まってチェックするだけで、ピンクは40・50代の肌に透明感とやわらかな血色を与えてくれる頼れる存在になります。「気恥ずかしい」「イタく見えるのが怖い」と封印するのは、もったいないです。今の肌に合う一色を選べば、ピンクはちゃんと大人をきれいに見せてくれます。




