本作は、利重剛が『さよならドビュッシー』以来、13年ぶりにメガホンをとった長編映画。高橋演じる絶対に怒らない男・夏野幹夫が、知らない間に籍を入れられていたことをきっかけに、人生が思いがけない方向へと動き出していく、優しくユーモラスなハートフルストーリー。
今回の場面写真では、個性豊かな人たちのひとコマ、思わず微笑んでしまうような瞬間が切り取られた。
正体不明の女性・夏野繁子(呉城久美)が、幹夫(高橋一生)の会社を訪ね、突然のことにびっくりした幹夫と向き合う様子、派手な柄シャツコーデの大介叔父さん(利重剛)と繁子の同僚・ゲイチ(芹澤興人)といったユーモラスな場面。
花屋で働く姿や祖母(大方斐紗子)の手をそっと握る様子、家具店「ダニエル」の店員に道を尋ねるシーンなど、繁子の愛らしくも謎めいた日常。
また、並んでお弁当を食べる幹夫と同僚のりずむ(池脇千鶴)の姿もあり、幹夫の周囲で繰り広げられる人間関係も気になる。
『ラプソディ・ラプソディ』は5月1日(金)よりテアトル新宿、シネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開。











