秋田県教育委員会は2026年2月5日、2026年度(令和8年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の1次募集志願状況(志願先変更前)を発表した。全日制1次募集全体の総志願者倍率は0.84倍、特色選抜の志願倍率は0.64倍となった。 秋田県公立高等学校入学者選抜は、1次募集の出願を2月2日から5日正午にかけて受け付けた。締切後に公表された全日制の志願状況をみると、特色選抜は募集人員1,604人に対し、志願者数1,029人で、志願倍率は0.64倍(前年度比0.04ポイント増)。一般選抜は募集人員4,664人に対し、志願者数4,209人(併願を除く)で、志願倍率は0.90倍。全日制全体の総志願倍率は0.84倍(前年度比0.02ポイント減)となった。 特色選抜で志願倍率がもっとも高かったのは、秋田南(普通)1.54倍。ついで、秋田工業(土木)1.43倍、大曲工業(電気)1.36倍、秋田中央(普通)1.29倍、秋田北(普通)1.23倍など。 特色選抜と一般選抜をあわせた1次募集の総志願倍率は、金足農業(生物資源)1.54倍がもっとも高く、ついで、秋田工業(土木)1.37倍、秋田南(普通)1.33倍、金足農業(生活科学)1.31倍、秋田工業(建築)1.29倍。このほか、秋田(普通・理数)1.08倍、秋田北(普通)1.08倍、秋田中央(普通)1.21倍、横手(普通・理数)1.09倍、大曲(普通)1.25倍、大館鳳鳴(普通・理数)0.83倍など。 1次募集は今後、2月9日から12日正午まで志願先変更を受け付け、3月4日に学力検査等を実施。追検査は3月10日、合格発表は3月13日に行われる。2次募集の出願受付は3月16日・17日、面接等は3月19日、合格発表は3月24日。