【共通テスト2026】データネット「東京科学大志望動向」前期後期ともに減少 | NewsCafe

【共通テスト2026】データネット「東京科学大志望動向」前期後期ともに減少

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  • 2026年度大学入学共通テスト 自己採点集計データネット  難関大学動向(動向分析)  東京科学大(分析レポート)
 駿台・ベネッセデータネットは2026年1月21日、2026年度(令和8年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)における東京科学大学の志望動向を公開した。

 分析レポートによると、データネットにおける前年度の志望者数を100としたときの今年度の志望者数の割合を見た場合、前期の全体では指数89と減少しており、理工学系は指数93のやや減少、医歯学系は指数75の減少となっている。後期は医歯学系のみだが、全体で指数61と大きく減っている。

 東京科学大学は、理工学系では学部と大学院を一体化した「学院」という単位で教育を行い、医学と歯学については「学部」として構成されている。

 理工学系は、2026年度入試より第一段階選抜実施基準を全学院の募集人員計の4倍から3.5倍に変更。「学院」では理学院が指数87、情報理工学院が指数91の減少、工学院と物質理工学院が指数94、生命理工学院が指数95、環境・社会理工学院は指数97のやや減少となっている。

 「学部」では医学部医学科は2025年度入試で志願者数が増加した反動で指数75の減少、保健衛生学科は指数69の減少。歯学部歯学科は2025年度まで2年連続増加したが指数89の減少、口腔保健学科指数59の減少となっている。

 ただし、これは1月21日時点でのデータであり、受験生は今後出願先を変更する可能性はある。出願締め切りは2026年2月4日。理工学系は第2志望まで志望学院を登録できる。また、理工学系の合否は個別試験の結果のみで判断され、共通テストは得点に入らない。

 しかし、全学院の志願者数が募集人員の3.5倍を超えた場合には第1段階選抜を実施すると予告されており、データネットでは通過ラインは68.0%と予想している。

 データネットでは、判定基準や得点率、1次通過情報などが確認できるので、最終的な出願先を決定する際には、こうしたデータのほか、合格目標ラインや合格可能性を自動判定するシミュレーションシステムも活用してほしい。

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《編集部》

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