大学入試センターは2026年1月7日、Webサイト上に本試験に向けたメッセージをトピックスとして掲載した。1月17日、18日に行われる本試験に向けて、時間に余裕を持った行動と、持ち物の確認を呼びかけている。 2026年度の大学入学共通テスト本試験まであと10日と迫った。大学入試センターでは、Webサイト上に本試験に向けたトピックスを掲載。「時間に余裕を持って試験場に向かってください」とのメッセージと、持ち物の問い合わせに関しては共通テストQ&Aの「16.試験当日の所持品」を確認するよう促している。 共通テストQ&Aの「16.試験当日の所持品」では、今回から持参が必須となった「身分証明書」についてや、受験票・写真票のほかに試験時間中に机に置けるものについて説明している。試験中に机に置けるものは、黒鉛筆や鉛筆キャップ、シャープペンシル(メモや計算に使用する場合のみ可、黒い芯に限る)、プラスチック製の消しゴム、鉛筆削り、眼鏡、ハンカチ、目薬、ティッシュペーパー(中身だけ取り出したもの)。時計については、辞書・電卓・端末等の機能があるものや、それらの機能の有無が判別しづらいもの、秒針音のするもの、キッチンタイマーや学習タイマー、大型のものは不可としている。 そのほか、定規の使用や電子機器類の持ち込み、クッションやひざ掛け、手袋の使用、耳栓やストップウォッチの使用などについて詳しく解説している。クッションやひざ掛け、手袋など、使用する場合は試験開始前に試験監督者に申し出て許可を受ける必要があるものもあるため、当日試験会場で困らぬよう、事前にすべて目を通して確認することを勧める。 2026年度の共通テストは、本試験が1月17日と18日、追試験が1月24日と25日に行われる。今回からWeb出願となったことにより、受験票は共通テスト出願サイトのマイページから各自が取得し、印刷して持参する必要があるため、所持品のチェックは忘れず行ってほしい。