第105回全国高校ラグビー大会の決勝戦が2026年1月7日、大阪・東大阪市花園ラグビー場で行われ、桐蔭学園(神奈川第1)が京都成章(京都)を36対15で下し、3大会連続6回目の栄冠を手にした。3連覇は史上6校目の快挙。 京都成章(京都)は、2度目の決勝進出だったが、5大会前と同じ相手に敗れ、悲願の初優勝に届かなかった。 先制を許した桐蔭学園(神奈川第1)は、前半18分にトライを決め、5対5の同点で折り返した。後半4分にはナンバー8の足立佳樹選手(3年)が勝ち越しトライ。その後も多彩な攻めで圧倒し、京都成章(京都)を突き放した。 今大会は記念大会のため例年より5校多い56代表が出場した。桐蔭学園はシード校として2回戦から出場。3連覇は第89回大会(2009年度)~第91回大会(2011年度)の東福岡以来、史上6校目(7回目)。優勝6回は歴代5位タイ。