缶から出てきたたくさんの遺書を、15歳娘が読んだことを後悔…その意外すぎる内容とは【ママのうつ病をなめてたら、死にそうになりました。 #14】 | NewsCafe

缶から出てきたたくさんの遺書を、15歳娘が読んだことを後悔…その意外すぎる内容とは【ママのうつ病をなめてたら、死にそうになりました。 #14】

女性 OTONA_SALONE/LIFESTYLE
缶から出てきたたくさんの遺書を、15歳娘が読んだことを後悔…その意外すぎる内容とは【ママのうつ病をなめてたら、死にそうになりました。 #14】

ママはうちが物心ついたころから死ぬことばっかり考えてる――。
精神科に通院し「死にたい」が口癖のママに、中3のキヨはいつも振り回されっぱなし。
幸せになればうつがよくなると信じ、三度目の結婚をするものの、その夫からは激しいモラハラの嵐で、さらなる闇へと落ちてゆくことに。
うつ病の親を持つ思春期の子どもの苦労と苦悩を、当事者が振り返りながら描くヤングケアラーコミックエッセイ!
※本記事は上野りゅうじん著の書籍『ママのうつ病をなめてたら、死にそうになりました。』から一部抜粋・編集しました。


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《OTONA SALONE》

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