本作は、日本アニメーション界の巨匠たちからインスピレーションを得て、彼らの系譜に挑む意欲作。太陽系の惑星の中で地球に最も環境が似ていると言われている火星を舞台に、人間とロボットが共存するリアルな未来をオリジナルストーリーで描く。
今回公開されたのは、主人公アリーヌと相棒のカルロスの顔が合体したメインビジュアル。険しい顔つきから、これから対峙する事件の深刻さが伺える。さらに、2人の間を分かつ1筋の青く鋭い光が、人間であるアリーヌとロボットであるカルロスの関係性の行方を暗示している。メインビジュアルのデザイン案を気に入った監督が、ビジュアル用の解像度の高い画像素材がないことを受け、今回自ら描き下ろしを提案。日本だけのためにカルロスの顔を監督直々に描き下ろすというコラボが実現した。
あわせて、宇宙船マーズ・エクスプレス号が地球から火星へと向かう本編映像も到着。ベルトが締まり、緊張感がわずかに滲むと共に、ノズルから噴き出る凄まじい推進炎によって巨大な機体があっという間に地表を離れていくシーンは、まるでアリーヌやカルロスと共に機内に同乗しているかのような感覚を呼び起こす迫力に満ちている。また、機体がドッキングする宇宙ステーションは、緻密な構造で描写されており、監督のこだわりが伺える。
『マーズ・エクスプレス』は2026年1月30日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。
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