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若槻千夏、思春期ならではの複雑な父娘関係を回想「仲良くしておけばよかったなって」

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若槻千夏、思春期ならではの複雑な父娘関係を回想「仲良くしておけばよかったなって」

8月21日、フジテレビ系『トークィーンズ』に出演した若槻千夏が、父親が苦手だった過去を明かした。

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番組では今回、ネプチューン・堀内健が2人の娘とのコミュニケーションに苦労しているという話題から、出演者らが“思春期に父親にされて嫌だったこと”についてトークを展開する場面があった。

この中で話題を振られた若槻は、「ごめんなさい、私は特にパパ嫌でした」と苦笑いしながら話し出すと、「勉強とかしてるかどうかを、ちょっと隙間から覗かれるのとかも、気配でわかるっていうか。コソコソ見てくるのも嫌だし」と、当時は父親が苦手だったと説明した。

そして、「今は全然大好きだけど、なんかその時期に、本当に嫌な時期ってあるんですよね」と現在は父親と関係性が良好であることを明かした上で、「仲良くしておけばよかったなって、後悔もちょっとあります」と話していた。


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