【モデルプレス=2025/07/11】フリーアナウンサーでフランス・パリ在住の中村江里子が10日、自身のInstagramを更新。18年間続けてきた子どもたちとの一時帰国の思い出を振り返る投稿を公開し、反響が寄せられている。【写真】中村江里子アナ「まるでモデル」と話題の美人娘の制服ショット◆中村江里子アナ、子どもたちの過去写真で「一時帰国時の通学」回顧中村江里子は「この18年、毎年7月はコロナ禍の渡航規制期間を除き私は子供達3人を連れて日本に来ています」と長年続けてきた一時帰国について報告。「18年続けてきた子供達の『一時帰国時の通学』も今年が最後になります」と感慨深い思いを明かした。投稿では、長女、次女、息子の小学校・中学校時代の過去写真を公開し、「長女が中学通学時に着ていた紺のスカートは私のスカートなんです」「次女もまた同じスカートで通学」とエピソードも紹介。3人の子どもたちが日本の学校で学んだ経験について「上履きに履き替えることや、生徒が校内やクラスの掃除をすること、給食当番があったりクラブ活動があることを知り、勉強の仕方の違いなど、さまざまな違いを感じて学び、考えていました」と振り返っている。この投稿に、ファンからは「美形家族」「スタイル良い」「まるでモデルさん」「素敵な教育方針」「18年間お疲れ様」「お子様達、可愛らしい」「国際的な感覚が身につきそう」といったコメントが寄せられている。中村アナは1999年、フジテレビを退社しフリーアナウンサーに転身。2001年にフランス人実業家のシャルル・エドゥアール・バルト氏と結婚し、パリに在住。1男2女の母親として、仲睦まじく生活する様子を日々アップしている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】