【モデルプレス=2025/05/15】女優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場「波うららかに、めおと日和」(毎週木曜よる10時~)の第4話が、15日に放送された。ラストシーンに注目が集まっている。<※ネタバレあり>【写真】芳根京子&本田響矢「めおと日和」初々しい夫婦ショット◆芳根京子主演「波うららかに、めおと日和」原作は、漫画アプリ「コミックDAYS」にて連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)。昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメである。主人公・江端なつ美を芳根が、なつ美の夫で帝国海軍に勤める瀧昌を本田響矢が演じる。◆「めおと日和」ラスト2分で衝撃展開瀧昌が一日の上陸を終え、船に戻った日から数週間後、なつ美が街を歩いていると、暗い表情をした上尉の妻・純子(小島藤子)と出会う。なつ美が「お買い物帰りですか?」と尋ねると「ねぇ、知ってる?」と問いかける潤子。そして「嵐の大波で船が横転して沈んだの」と、瀧昌らが乗った帝国海軍の船が横転したことを明かした。ラスト2分の驚きの展開に、視聴者からは「泣いた」「嘘だと言って」「嫌だ」「最悪の想像をしちゃう」などの反響が続出。また、放送後に流れた次回予告に瀧昌の姿がなかったことに「瀧昌さま帰ってくるよね?」「来週も2人の姿見たい」「次回キュンあるかな」という声が寄せられている。(modelpress編集部)情報:フジテレビ【Not Sponsored 記事】