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timelesz篠塚大輝、“タイプロ”には悩んだ末に駆け込みで応募「色々、試行錯誤して出しました」

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timelesz篠塚大輝、“タイプロ”には悩んだ末に駆け込みで応募「色々、試行錯誤して出しました」

3月31日深夜放送の文化放送『レコメン!』内の『timeleszのQrzone』に出演したtimelesz・篠塚大輝が、新メンバーオーディション“timelesz project”に参加するまでの経緯を明かした。

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今回の放送では、昨年4月1日、timeleszという新たなグループ名と新メンバーオーディションの開催が発表されたことを受け、リスナーから寄せられた、「オーディション開催をどのようなシチュエーションで知りましたか?」「最初の1歩になったエピソードを知りたいです」という質問メールを紹介。

これに篠塚は、「SNSで知って、いったん。『すごいことやるやん』って思って。まぁいったんいつものように過ごして」「何通ぐらい(応募)くるんやろみたいな。まじでもう他人事みたいな」と振り返りつつ、オーディションのことが頭の片隅に残っていたといい、「ちょっと1回だけこういうの出してみるかみたいな感じで出しました」と応募に至った経緯を説明。

続けて、「めっちゃ悩みましたね、でも。締切の日の本当に3分前ぐらいに出しました」「その日のギリギリまで悩んでたんですよ。で、その日の夜11時ぐらいに、友達の家で全体写真みたいな撮ったり」と回想。

さらに、「でも、野郎ども2人でやってるから、もうわからないんですよ、自撮りとかも。『いったん、光とか焚く!?』みたいな。友達もなんかスマホの光照らしたりして」「色々、試行錯誤して出しました」と明かしていた。


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