マルタ島で…爆音の音楽を流す宿の清掃員。オーナーに連絡すると…まさかの返答に「なんか許せてしまう」「自由だなぁ」 | NewsCafe

マルタ島で…爆音の音楽を流す宿の清掃員。オーナーに連絡すると…まさかの返答に「なんか許せてしまう」「自由だなぁ」

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マルタ島で…爆音の音楽を流す宿の清掃員。オーナーに連絡すると…まさかの返答に「なんか許せてしまう」「自由だなぁ」
皆さんは、海外旅行に行かれたことはありますか。
なかには、海外の自由な雰囲気に驚いた方もいるようで……。
今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Rさんの場合


マルタ島に滞在中、予約していた宿にチェックイン時間ぴったりに到着しました。
メールで告げられた部屋番号の前に行くと、部屋の中からなぜか爆音の音楽が聞こえてきました。

恐る恐るインターホンを押すと、清掃員の方が出てきました。彼女は片言の英語とボディーランゲージを使って、「ベッドルームは掃除が終わっているから、使ってもいいよ」と伝えてくれました。

英語の話せるオーナーに連絡すると、「清掃員は終わったら出て行くから、気にせずリラックスしてね!こんなに時間をかけて掃除をしてるから、あなたの部屋はピカピカだね!」というニュアンスの返答が返ってきました。

知ったときの心情とは……


『海外って自由だなー!!時間過ぎてるけど、なんか許せてしまう』
日本では「お客様第一主義」が根強く、お客様が非常に強い立場にあるイメージがあります。

そのため、接客を行う側が謝罪を強いられる場面が多いように感じます。しかし、みんなが自由でポジティブな気持ちを持っているような雰囲気も悪くないと感じました。
(34歳/パート)

海外の接客対応に……


マルタ島の部屋を予約したら、清掃員が音楽をかけながら仕事をしていたことに驚いたRさん。
思いがけないオーナーの返答にポジティブな気持ちになったようですね。
皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

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