なかには、とある音を遠吠えと勘違いしたペットもいるようで……。
今回はペットの行動に驚いたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
※画像はイメージです。
Kさんの場合
以前、自宅でマルチーズを室内犬として飼っていた時のことです。
リビングで着替えていた際、高音域の鼻歌を歌っていると、それを遠吠えと勘違いしたのか犬が何度も遠吠えをし始めました。私が鼻歌をやめると、落ち着かない様子でキョロキョロと周りを見回していました。
見たときの心情とは
「違うよ、犬の仲間じゃないよ、パパだってばー、おーい」
犬が勘違いして何度も遠吠えする様子を見て、その後は彼の近くで鼻歌を歌うことは控えるようになりました。
(40歳/会社員)
仲間とのコミュニケーション
飼い主さんの鼻歌をほかの犬の遠吠えと勘違いした愛犬。
遠吠えする姿は可愛いものの、迷惑にならないためにも鼻歌を控えたようですね。
皆さんは、ペットの行動に驚いたことはありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
▶【電車内で】こども「ねえ、着いたー?」母「まだだよ」→次の駅に着いた瞬間、こどもの可愛すぎる言葉に「朝から癒された」
▶【お風呂で…】息子「パパの背中汚れてるね」父「汚いか?ごめんな」次の瞬間、”予想外の発言”に『明日からも頑張れる』
▶【プールで】姉「なんか黒いもの洗ってるよ〜」その言葉に”違和感”。様子を見にいくと⇒2歳の衝撃行動に「ハッとした」