娘が大好きな50代の祖父母。祖父母宅から迎えに行くと…娘の姿に思わず「笑顔になった」「可愛らしい」 | NewsCafe

娘が大好きな50代の祖父母。祖父母宅から迎えに行くと…娘の姿に思わず「笑顔になった」「可愛らしい」

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娘が大好きな50代の祖父母。祖父母宅から迎えに行くと…娘の姿に思わず「笑顔になった」「可愛らしい」
皆さんは、祖父母と孫の絆にほっこりした経験はありますか?
祖父母の孫を溺愛する様子に思わず笑顔になってしまった方もいるようで……。
今回MOREDOORでは、祖父母と孫の微笑ましいエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Kさんに場合


50代の祖父母は、6歳の娘と0歳の息子を溺愛しています。
娘は人見知りがひどかったのですが、4歳のときお正月に祖父母の家を訪れた際、突然甘えん坊な子に変わりました。その日から定期的に祖父母の家に遊びに行き、やがて1人でお泊りする約束をしました。

ある日の夜、祖父母の家に娘を送り届け、とくに連絡もなかったため、翌日夜に迎えに行きました。
すると、娘はたくさんのぬいぐるみやおもちゃを祖父母からプレゼントしてもらったようでした。祖母から送られてきた写真には、娘が祖父と同じポーズで眠る姿が写っており、その可愛らしい光景に思わず笑顔になりました。

お泊りをするようになってからは……


娘は定期的に祖父母の家に泊まりに行くようになり、祖父母宅では孫専用のお布団やお箸セットまで準備されています。祖父母の自宅では、家では食べられないような贅沢な食事を楽しんでいるようです。

幸い家が近いため、今後も娘が成長して親には言いにくいことでも祖父母に相談できるほどの関係が築けると期待しています。親としても、娘にとって祖父母の家が心の拠り所となることが嬉しいです。
(33歳/会社員)

可愛くてたまらない存在


娘が初めて祖父母宅でお泊りをしたことで、絆が深まったエピソードをご紹介しました。
自宅と祖父母の家がが近いことで親以外に頼れる存在がいることは素敵ですね。
皆さんも、祖父母と孫の微笑ましいエピソードは何かありますか?

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

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