おかずクラブ、“徹夜でチョコを手作り”忘れられない過酷バレンタインを回想「ほとんど男なわけ」 | NewsCafe

おかずクラブ、“徹夜でチョコを手作り”忘れられない過酷バレンタインを回想「ほとんど男なわけ」

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おかずクラブ、“徹夜でチョコを手作り”忘れられない過酷バレンタインを回想「ほとんど男なわけ」

2月13日、おかずクラブ(ゆいP・オカリナ)が自身らのYouTubeチャンネルを更新。男性芸人に渡すためのチョコレートを手作りした経験を明かした。

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今回の動画では、おかずクラブの2人がチョコレートを食べながら、バレンタインの思い出についてトークを展開。

この中で、ゆいPは、“忘れられないバレンタインの思い出”として、「お笑いの下積みで、NSC(養成所)卒業したか卒業してないかくらいのバレンタインの時に、ちょうどライブだったんだよね、その日」と、駆け出し時代のバレンタイン当日に自身らが出演するお笑いライブがあったと振り返った。

続けて、「お笑いのライブってさ、しかも若手の。めっちゃ数出るのよ、みんな出演者が。ほとんど男なわけ。(チョコを)作るしかねぇなぁみたいになって」といい、出演する男性芸人たちのために、ライブ前日からオカリナの家に泊まりがけでチョコレート作りを行ったと明かした。

さらに、「本当徹夜でね。作っても作ってもさ、トリュフ作ったんだけど。チョコレートトリュフ。1人大体2~3個だとしてもとんでもない人数いるから」「50人くらいはいるよな?100個くらい、もうずっとさ、寝ずにさ、ネタのことなんてないがしろでさ」と苦笑いしていた。


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