高畑充希、魔法で終わらせたい!?苦手な家事を明かす「本当に嫌いで」「めんどくさくて」 | NewsCafe

高畑充希、魔法で終わらせたい!?苦手な家事を明かす「本当に嫌いで」「めんどくさくて」

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高畑充希、魔法で終わらせたい!?苦手な家事を明かす「本当に嫌いで」「めんどくさくて」

2月6日、テレビ朝日系『グッド!モーニング』に、高畑充希がVTR出演。“苦手な家事”について明かした。

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番組では今回、3月7日公開の映画『ウィキッド ふたりの魔女』の日本語吹替版キャストを務める高畑らにインタビューを実施。同作では、反発しあう2人が、かけがえのない友情を築いていく様子が描かれている。

そんな“女性同士の友情”について、高畑は、「男同士の(友情の)映画だと、殴り合って熱い気持ちで『友情だぜ』みたいなことになったりすることもあるけど。女同士って本当に、良くも悪くもとっても冷静に自分を見つめていて、その上で相手をすごく労りあってっていうのが…とってもそれが美しいし、自分が30(歳)を超えてよりグッとくるものがありましたね」と語った。

また、魔女の物語ということにちなみ、“もし魔法が使えたら叶えたいことは?”といった質問には、「杖をフッて振ったら洗濯全部干してほしい」「私、洗濯干すのが本当に嫌いで。入れるのも畳むのもまだいいんですけど、干すのが本当にめんどくさくて」「呪文をパッて言ったら、パッて干されればいいのに」と話していた。


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