1月20日、矢口真里がInstagramを更新した。
同日に42歳の誕生日を迎え、その前日である1月19日には、GRIT at shibuyaにて、『矢口真里バースデーリサイタル2025』を開催した矢口。
今回の投稿では、「1月20日 22歳になりました」「もうすっかり大人です」と自身が“22歳”という設定で書き出し、「昨日のバースデーリサイタルでは、 豪華過ぎる弦楽五重奏とピアノによる演奏で、 大好きな歌をファンの皆さんに沢山届ける事ができました」「ヘアメイクもドレスもめちゃくちゃ自分好みにしていただき、 本当に本当に幸せな時間でした」と振り返り、淡いパープルのドレスに身を包んだステージSHOTなどを公開。
その上で、「皆様のおかげで、 42歳、最高のスタートをきることができました あっ22歳。」「心から感謝しております」とお茶目に綴り、「写真の量がとんでもなくて見てるだけで1日終わっちゃうw」「そして2部も最高に楽しかったぁぁぁ」などとした一方で、「でも正直な話、、、 1日に20曲を1人で歌った事なかったから、 家帰ってから動けなくなりましたw 年を感じました。」「あっ22歳 頑張ります！！」といった言葉で投稿を締めていた。
この投稿に対し、ファンからは「矢口ちゃん！改めましてお誕生日おめでとうございます！！！」「いつまでも元気に頑張ってください」「めっちゃかわいい」「永遠のアイドル」「素敵なドレス姿」などの反響が寄せられていた。
2005年にモーニング娘。を離れた後も、ソロでバラエティ番組を中心に活動し、SNSでも近況を発信している矢口。私生活では2018年の3月26日に夫と入籍し、5歳の長男、3歳の次男の母として子育てに奮闘している。
画像出典：矢口真里オフィシャルInstagramより
