【モデルプレス=2025/01/02】お笑いコンビ・麒麟の川島明、田村裕が1月2日、カンテレ・フジテレビ系『さんまのまんま40周年も笑顔のまんまSP』(午後3時40分〜)に出演。コンビでの格差を明かした。【写真】麒麟・川島を“公式お兄ちゃん”と慕うアイドルグループ◆川島明&田村裕、ギャラの差は?個人仕事の給料はそれぞれがもらう歩合制にしているという麒麟。川島は「最初は僕がナレーションの仕事多いから年収でいうたら、若手だから僕の方が7万だけ多くて」「次の年(田村が)2億稼いだんですよ」と書籍「ホームレス中学生」(2007)のヒットで超えられたことを振り返り「だからその年、僕ほぼ寝ていないです。悔しすぎて」と当時の心境を語った。しかし、田村は「でも今では逆にすごい差が開いてて、サバンナの八木さんがファイナンシャルプランナー取りましたけど、八木さんの見立てでは『60倍差がついてる』って言われているんですよ。だから僕は1億渡しとけばよかったという逆の後悔」と現在は川島が大幅に稼いでいると告白。「そんなないと思うよ…」と話す川島だったが「(60倍)あると思うんすよ~。すごいテレビで観る…毎日もう嫌や…『ラヴィット!』ほんま嫌いや」と悔しさをにじませ、笑いを誘っていた。(modelpress編集部)情報:カンテレ・フジテレビ【Not Sponsored 記事】
「THE LAST PIECE」SKY-HI・参加者が涙 MAZZEL・HANAら駆けつけた最終審査の一部公開 2025年9月12日 【モデルプレス=2025/09/12】アーティスト/プロデューサーと…
SKY-HI「THE LAST PIECE」BE:FIRST・MAZZELと“全く違う”新グループのキーワード告白 最終審査の基準は?「一つ決めた事はある」【最終回直前インタビューVol.1】 2025年9月12日